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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第38章 初めてのフェラ
2
綾子は、シャワーを浴びていない
自分にクンニしてくれたタツヤの
強烈な愛情を感じていた。
、、汚いよ、、
そう思いながらも、
これまでにない快楽の頂へと昇ることができた。
だったら今度は自分がしてあげる番、、
たっちゃんのちょっと大きい気がするから
怖いけど、
でも、アタシもミドリ先輩がしていたみたいに
口で愛してあげたい。
綾子は、部室で覗き見た、
ミドリが健一の前に跪き、
口でペニスをしゃぶっている姿を
思い出していた。
恋人同士ならそれくらいしてあげるのよね、
そう思うと、怖さも
乗り越えていこう、
そう思っている。
「今度は、アタシがしてあげる番です」
そういうと、
ちょっと気だるい体を起こして、
タツヤの股の間に体を入れた。
あの、薄い紫のランジェリーは
上下ともにつけたままだ。
タツヤのバスローブの前をはだけると
青いトランクスをはいていた。
そして、その真ん中は
円錐のように中心がまっすぐに立っている。
綾子は、トランクスのゴムのところに
手を入れて、一気に引き下げた。
ビヨン、、
そんなバネの音が聞こえそうなくらいに、
一度引っかかったペニスが
ムクリと起き上がった。
この前手コキしてあげた時に
初めて見たたっちゃんのペニス、、、
あの時よりも、ずっと大きく思える。
まだ見慣れる形ではない。
何か異様さも感じる。
これがおっきくなったり、ちっさくなったりするのよね、、、
不思議、、
ごくり、、生唾を飲み込み、
まずは握りしめて手コキを始めた。
綾子は、シャワーを浴びていない
自分にクンニしてくれたタツヤの
強烈な愛情を感じていた。
、、汚いよ、、
そう思いながらも、
これまでにない快楽の頂へと昇ることができた。
だったら今度は自分がしてあげる番、、
たっちゃんのちょっと大きい気がするから
怖いけど、
でも、アタシもミドリ先輩がしていたみたいに
口で愛してあげたい。
綾子は、部室で覗き見た、
ミドリが健一の前に跪き、
口でペニスをしゃぶっている姿を
思い出していた。
恋人同士ならそれくらいしてあげるのよね、
そう思うと、怖さも
乗り越えていこう、
そう思っている。
「今度は、アタシがしてあげる番です」
そういうと、
ちょっと気だるい体を起こして、
タツヤの股の間に体を入れた。
あの、薄い紫のランジェリーは
上下ともにつけたままだ。
タツヤのバスローブの前をはだけると
青いトランクスをはいていた。
そして、その真ん中は
円錐のように中心がまっすぐに立っている。
綾子は、トランクスのゴムのところに
手を入れて、一気に引き下げた。
ビヨン、、
そんなバネの音が聞こえそうなくらいに、
一度引っかかったペニスが
ムクリと起き上がった。
この前手コキしてあげた時に
初めて見たたっちゃんのペニス、、、
あの時よりも、ずっと大きく思える。
まだ見慣れる形ではない。
何か異様さも感じる。
これがおっきくなったり、ちっさくなったりするのよね、、、
不思議、、
ごくり、、生唾を飲み込み、
まずは握りしめて手コキを始めた。