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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第38章 初めてのフェラ
8
綾子の口の中で
タツヤの亀頭がぷくっと膨れたのが
わかった。
握っている手にも
何かがドクンとこみ上げてくる感覚が伝わってきた。
もしかして、これって、、、
一度手コキで射精させてあげた感覚を思い出した。
まだ一度だけではあったけれど、
何かを予感させる、ペニスの動きだった。
どうやらそれは当たっていたらしい。
「綾ちゃん、、、もう、、ダメかも、、
出ちゃうかも、、、」
綾子は亀頭を咥えていた口を離し、
「いいんですよ、タツヤ先輩、、、
出してくれて、、、」
と上目遣いに言った。
タツヤが背中を仰け反らせて、
ついに快感を受け止める体勢に入ったようだ。
「逝かせてあげるから、たっちゃん」
そういうと手コキを早めた。
目はじっと亀頭の先を見つめている。
綾子の頭には、まだ射精を口で受け止めるという
考えはなかった。
この前と同じように手でしごいて
逝かせてあげるつもりだ。
舌でしたように、時おり、指先で
亀頭を撫で回した。
先走り汁でもう溢れかえり
ぐちゅぐちゅしている。
ぉぉおっ、、、
タツヤの声が極まってきた。
「逝かせてあげます、タツヤ先輩」
綾子の手の動きが、一層早まった。
「綾ちゃん、、、イクッ、よっ」
「いいですよ」
その瞬間、亀頭の先から白いものが
噴き出した。
、、やったぁ、、、
綾子はその瞬間を見届けられて、嬉しかった。
、、アタシが、逝かせてあげた、、、
、、お口でも愛してあげた、、、
、、たっちゃん、、、大好き、、、
綾子は、顔に精液が飛び散るのも構わずに
手コキを続け、
指先もねっとりと塗れさせながら、
最後の一滴まで絞り出した。
綾子の口の中で
タツヤの亀頭がぷくっと膨れたのが
わかった。
握っている手にも
何かがドクンとこみ上げてくる感覚が伝わってきた。
もしかして、これって、、、
一度手コキで射精させてあげた感覚を思い出した。
まだ一度だけではあったけれど、
何かを予感させる、ペニスの動きだった。
どうやらそれは当たっていたらしい。
「綾ちゃん、、、もう、、ダメかも、、
出ちゃうかも、、、」
綾子は亀頭を咥えていた口を離し、
「いいんですよ、タツヤ先輩、、、
出してくれて、、、」
と上目遣いに言った。
タツヤが背中を仰け反らせて、
ついに快感を受け止める体勢に入ったようだ。
「逝かせてあげるから、たっちゃん」
そういうと手コキを早めた。
目はじっと亀頭の先を見つめている。
綾子の頭には、まだ射精を口で受け止めるという
考えはなかった。
この前と同じように手でしごいて
逝かせてあげるつもりだ。
舌でしたように、時おり、指先で
亀頭を撫で回した。
先走り汁でもう溢れかえり
ぐちゅぐちゅしている。
ぉぉおっ、、、
タツヤの声が極まってきた。
「逝かせてあげます、タツヤ先輩」
綾子の手の動きが、一層早まった。
「綾ちゃん、、、イクッ、よっ」
「いいですよ」
その瞬間、亀頭の先から白いものが
噴き出した。
、、やったぁ、、、
綾子はその瞬間を見届けられて、嬉しかった。
、、アタシが、逝かせてあげた、、、
、、お口でも愛してあげた、、、
、、たっちゃん、、、大好き、、、
綾子は、顔に精液が飛び散るのも構わずに
手コキを続け、
指先もねっとりと塗れさせながら、
最後の一滴まで絞り出した。