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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第39章 ラブラブモーニング
2
夕べは、フェラをしたまんま
綾子も眠ってしまった。
たっちゃんもすぐに眠っちゃったし。
でもね、朝起きたらびっくり。
たっちゃんのまたおっきくなってた。
精液でヌルヌルしてたから
タオルできれいにしといたけど。
寝ている間に、またおっきくなったんだよね。
タオルで拭いてあげてたら、
またビクンビクンってして
でもたっちゃん、気持ちよさそうにしてたから
そおっと拭いてあげたの。
亀頭のところ、指でスーって撫でたら
たっちゃん、ちょっと声出してた。
眠っていても感じるんだね。
きっとエッチな夢見てるに違いないわ。
でも
すごいなあ、何度でもおっきくなるってことは
何度でも出せるのかな。
でもね、今日はこれから
ミドリ先輩にもらったチケットで
遊園地に行くから、あんまり大きくならない方が
いいんじゃないかな。
もう少ししたら起こしてあげるね、
たっちゃん。
綾子は、一人シャワーを浴び続けていると
「おはよう〜、綾ちゃん。
早起きだね〜」
「たっちゃん、やだぁ、
もぉ、今、シャワー浴びてるんです〜」
「一緒にお風呂入ろうよぉ」
夕べは、フェラをしたまんま
綾子も眠ってしまった。
たっちゃんもすぐに眠っちゃったし。
でもね、朝起きたらびっくり。
たっちゃんのまたおっきくなってた。
精液でヌルヌルしてたから
タオルできれいにしといたけど。
寝ている間に、またおっきくなったんだよね。
タオルで拭いてあげてたら、
またビクンビクンってして
でもたっちゃん、気持ちよさそうにしてたから
そおっと拭いてあげたの。
亀頭のところ、指でスーって撫でたら
たっちゃん、ちょっと声出してた。
眠っていても感じるんだね。
きっとエッチな夢見てるに違いないわ。
でも
すごいなあ、何度でもおっきくなるってことは
何度でも出せるのかな。
でもね、今日はこれから
ミドリ先輩にもらったチケットで
遊園地に行くから、あんまり大きくならない方が
いいんじゃないかな。
もう少ししたら起こしてあげるね、
たっちゃん。
綾子は、一人シャワーを浴び続けていると
「おはよう〜、綾ちゃん。
早起きだね〜」
「たっちゃん、やだぁ、
もぉ、今、シャワー浴びてるんです〜」
「一緒にお風呂入ろうよぉ」