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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第39章 ラブラブモーニング
3
「タツヤ先輩、さすがにちょっと窮屈かも、、」
今、綾子とタツヤは、二人して浴槽に湯をためて
お風呂に入っていた。
高級ホテルとはいえ、浴槽は広いというわけではない。
二人で入ると肩がくっついてしまう。
でもラブラブな二人だ、
それが嫌だというわけでもない。
「それに、、、なんで
そんなにおっきくなってるんですか」
「だって、しょうがないよ、
朝勃ちしちゃってんだから。生理現象だよ」
「どうせ、眠りながら、やらしいことでも
考えてたんでしょ。
エロ変態ですもんね」
「そおだよぉ、寝ながら、綾ちゃんに
お口でしてもらったこと思い出してたんだよぉ」
「なんでそんなやらしい言い方になっちゃうんですか」
「だってやらしいことだからさ、
ねえ、触ってよ」
二人はたっぷりのお湯に肩までつかりながら、
足はギリギリ伸ばせている感じ。
タツヤのペニスはお風呂の中でも
直立していた。
「ダメです、、」
「だって寝てる時、握ってくれてたよね」
「知ってたんですか」
「夜ちょっと目が覚めた時に、
起きようと思ったら、綾ちゃんが握ってて、
嬉しいなあってそのままにしてまた寝ちゃった」
「タツヤ先輩、さすがにちょっと窮屈かも、、」
今、綾子とタツヤは、二人して浴槽に湯をためて
お風呂に入っていた。
高級ホテルとはいえ、浴槽は広いというわけではない。
二人で入ると肩がくっついてしまう。
でもラブラブな二人だ、
それが嫌だというわけでもない。
「それに、、、なんで
そんなにおっきくなってるんですか」
「だって、しょうがないよ、
朝勃ちしちゃってんだから。生理現象だよ」
「どうせ、眠りながら、やらしいことでも
考えてたんでしょ。
エロ変態ですもんね」
「そおだよぉ、寝ながら、綾ちゃんに
お口でしてもらったこと思い出してたんだよぉ」
「なんでそんなやらしい言い方になっちゃうんですか」
「だってやらしいことだからさ、
ねえ、触ってよ」
二人はたっぷりのお湯に肩までつかりながら、
足はギリギリ伸ばせている感じ。
タツヤのペニスはお風呂の中でも
直立していた。
「ダメです、、」
「だって寝てる時、握ってくれてたよね」
「知ってたんですか」
「夜ちょっと目が覚めた時に、
起きようと思ったら、綾ちゃんが握ってて、
嬉しいなあってそのままにしてまた寝ちゃった」