この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第39章 ラブラブモーニング
4
「たっちゃんのとこ、持ってると
安心するんです」
「そおなんだ、じゃあ、ほら」
「ちょっとだけですよ。
これから朝ごはん食べて、直行バスで
遊園地行くんですから」
「それ、今度でもいいんじゃない?
今日はこのままホテルにいようよ」
「ダメです、だって
せっかくのワンピース着る機会が
なくなっちゃうから」
「またあるんじゃない?」
「たっちゃんとデートの時に着たいんです」
「だってさ、、」
タツヤの手が綾子の後ろから回され、
おっぱいを揉み始める。
指先は的確に乳首を捉えている。
「いゃぁん、、もう、、
ダメですぅ、、」
「だって、、綾ちゃん、、、
感じてるよね」
「もう、だって、そしたら
一日、こんなことばっかりになっちゃうでしょ」
「僕はいいけどね」
「アタシも嫌ってことじゃないんですけど、、
でも、、ちょっとはお洒落したところ
見てもらいたいんです」
「じゃあ、戻ってきたら」
「でも、ちょっとはおしゃべりとか
してくださいね」
「わかってるよ」
そういうとタツヤは
綾子を抱きしめ、お湯に浸かりながら
キスをした。
綾子も体を横に向けて
抱きついた。
「たっちゃん、大好き、、」
「僕もだよ、綾ちゃん」
二人のラブラブな一日は始まったばかりだ。
「たっちゃんのとこ、持ってると
安心するんです」
「そおなんだ、じゃあ、ほら」
「ちょっとだけですよ。
これから朝ごはん食べて、直行バスで
遊園地行くんですから」
「それ、今度でもいいんじゃない?
今日はこのままホテルにいようよ」
「ダメです、だって
せっかくのワンピース着る機会が
なくなっちゃうから」
「またあるんじゃない?」
「たっちゃんとデートの時に着たいんです」
「だってさ、、」
タツヤの手が綾子の後ろから回され、
おっぱいを揉み始める。
指先は的確に乳首を捉えている。
「いゃぁん、、もう、、
ダメですぅ、、」
「だって、、綾ちゃん、、、
感じてるよね」
「もう、だって、そしたら
一日、こんなことばっかりになっちゃうでしょ」
「僕はいいけどね」
「アタシも嫌ってことじゃないんですけど、、
でも、、ちょっとはお洒落したところ
見てもらいたいんです」
「じゃあ、戻ってきたら」
「でも、ちょっとはおしゃべりとか
してくださいね」
「わかってるよ」
そういうとタツヤは
綾子を抱きしめ、お湯に浸かりながら
キスをした。
綾子も体を横に向けて
抱きついた。
「たっちゃん、大好き、、」
「僕もだよ、綾ちゃん」
二人のラブラブな一日は始まったばかりだ。