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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第40章 悪戯なバス


「ねえ、そんなにされると
本当に気持ちよくなって、、
大変になっちゃうの、
お願い、たっちゃん、、
後でいくらしてくれてもいいから」

綾子はタツヤの目が
悪戯っ子のようにニヤッとしたのがわかった。
「どこが大変になっちゃうの?」
「もう、、言えない、、とこ、、。
ねえ、いじわるしないで、
これから遊園地でしょ、、」

「わかったよ、
じゃあ、どこがどうなってるのか、
教えてくれたら、
やめてあげるね」
「言わなきゃ、ダメ?」
「うん、綾ちゃんに
教えて欲しいな」

夜のベッドならいくらでも
言ってあげれるけど、
さすがにほとんど人はないとはいえ
外だとためらわれる。
でも、言わなきゃ、
もっと声をあげるか、
もっと濡らしちゃうか、
どっちも避けたかった。

「綾子のね、、、
あそこがね、、、
大変になっちゃいそうなの」
「ふ〜ん」

タツヤがそれで満足しないのは
わかっていた。
ィッっぁあっ
タツヤが、乳首をつねりながら
押しつぶした。

「ぁ、、綾子の、、
ぉ、ぉまん、、こ、、
濡れ、、、ちゃってるの、、」
「やらしいぃ、綾ちゃん。
許してあげる、、
また帰りに、、
いじめちゃおうかな」
「ダメ、です、、、
もう、、、部屋で、、
いくらしてくれても、、いいから、、、
ぁあ、だっめぇ、、、
声、でちゃぅぅう」

タツヤの乳首責めに
綾子が我慢しきれなくなりそうな
その時、
目的地の遊園地に着く
バスのアナウンスが流れ始めた。
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