この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第40章 悪戯なバス


「大丈夫だよ、何してるかなんて
わからないから」
そういうと今度は
ワンピースの合わせ目から
指を差し込んできた。

綾子が懇願するような目で
やめて、、という。
でもいたずらなタツヤの指は
すぐにブラから滑り込んで
乳首のトンガリを捉えた。

そしてギュッと、つまむ。
綾子は必死にこらえているけれど
また、
ぁぁっ、
と声が漏れ出てしまった。

「綾ちゃんってさ、
人に見られてると思うと
感じちゃうんじゃない?」
「そんなこと、、ない、、です、、、」
「本当?」

「また見られてるよ、、、」
そういうと乳首を二つの指で
挟んで、転がした。
綾子は、左手を口に持ってきて
声を出さないように塞いだ。
首を振ってやめてやめてと
合図を送っている。

「大丈夫だよ、綾ちゃんのとこは
見えないから、、、」

でも見られていると思うと
確かに、綾子は感じ方が強くなるのが
自分でもわかった。
その証拠に、きっと今、
ショーツの中は、溢れてきている。

せっかくおろしたての真っ白なのを着けてきたのに、、、
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ