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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第40章 悪戯なバス
3
「大丈夫だよ、何してるかなんて
わからないから」
そういうと今度は
ワンピースの合わせ目から
指を差し込んできた。
綾子が懇願するような目で
やめて、、という。
でもいたずらなタツヤの指は
すぐにブラから滑り込んで
乳首のトンガリを捉えた。
そしてギュッと、つまむ。
綾子は必死にこらえているけれど
また、
ぁぁっ、
と声が漏れ出てしまった。
「綾ちゃんってさ、
人に見られてると思うと
感じちゃうんじゃない?」
「そんなこと、、ない、、です、、、」
「本当?」
「また見られてるよ、、、」
そういうと乳首を二つの指で
挟んで、転がした。
綾子は、左手を口に持ってきて
声を出さないように塞いだ。
首を振ってやめてやめてと
合図を送っている。
「大丈夫だよ、綾ちゃんのとこは
見えないから、、、」
でも見られていると思うと
確かに、綾子は感じ方が強くなるのが
自分でもわかった。
その証拠に、きっと今、
ショーツの中は、溢れてきている。
せっかくおろしたての真っ白なのを着けてきたのに、、、
「大丈夫だよ、何してるかなんて
わからないから」
そういうと今度は
ワンピースの合わせ目から
指を差し込んできた。
綾子が懇願するような目で
やめて、、という。
でもいたずらなタツヤの指は
すぐにブラから滑り込んで
乳首のトンガリを捉えた。
そしてギュッと、つまむ。
綾子は必死にこらえているけれど
また、
ぁぁっ、
と声が漏れ出てしまった。
「綾ちゃんってさ、
人に見られてると思うと
感じちゃうんじゃない?」
「そんなこと、、ない、、です、、、」
「本当?」
「また見られてるよ、、、」
そういうと乳首を二つの指で
挟んで、転がした。
綾子は、左手を口に持ってきて
声を出さないように塞いだ。
首を振ってやめてやめてと
合図を送っている。
「大丈夫だよ、綾ちゃんのとこは
見えないから、、、」
でも見られていると思うと
確かに、綾子は感じ方が強くなるのが
自分でもわかった。
その証拠に、きっと今、
ショーツの中は、溢れてきている。
せっかくおろしたての真っ白なのを着けてきたのに、、、