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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第41章 観覧車でノーブラ愛撫
1
いわゆるキャラクターがお出迎えしてくれるような
遊園地ではなかったけれど、
デートで遊ぶには十分だった。
ジェットコースターに回転木馬、
コーヒーカップなど
綾子はタツヤとを楽しんだ。
実質的な「初デート」だ。
ご飯を食べに行ったこともあるけれど、
二人きりで出歩いたことなんてなかった。
二人きりになったのは、
先輩のミドリが泊まっているスイートルームの部屋の中が
ほぼ最初。
そして、ミドリが突然、発ってしまった今、
その部屋は本当に二人きりのものだ。
昨日は、そこで、
「初デート」もしていない二人の
濃厚な時間を過ごした。
この前に泊まった時に、
綾子は、オーガズム、手コキ、オナニーを
教わった。
そして昨夜は、壮絶なクンニで絶頂を極め、
失神してしまった後、
初めてフェラチオに挑んでみた。
どうやっても奥まで入りそうにないので
先っちょを咥えただけだったけれど
タツヤの喜ぶ顔が忘れられない。
でも、こうやって屋外で
デートするのがとても楽しかった。
これって「恋」?
「愛」っていうのかしら、
ずっとタツヤと手をつないでいたかったし、
肩を抱かれていたかった。
でも、行きのバスでも
エッチなことを仕掛けてきたタツヤだから
すでに頭の中はエッチなことでいっぱいになっているようだ。
いわゆるキャラクターがお出迎えしてくれるような
遊園地ではなかったけれど、
デートで遊ぶには十分だった。
ジェットコースターに回転木馬、
コーヒーカップなど
綾子はタツヤとを楽しんだ。
実質的な「初デート」だ。
ご飯を食べに行ったこともあるけれど、
二人きりで出歩いたことなんてなかった。
二人きりになったのは、
先輩のミドリが泊まっているスイートルームの部屋の中が
ほぼ最初。
そして、ミドリが突然、発ってしまった今、
その部屋は本当に二人きりのものだ。
昨日は、そこで、
「初デート」もしていない二人の
濃厚な時間を過ごした。
この前に泊まった時に、
綾子は、オーガズム、手コキ、オナニーを
教わった。
そして昨夜は、壮絶なクンニで絶頂を極め、
失神してしまった後、
初めてフェラチオに挑んでみた。
どうやっても奥まで入りそうにないので
先っちょを咥えただけだったけれど
タツヤの喜ぶ顔が忘れられない。
でも、こうやって屋外で
デートするのがとても楽しかった。
これって「恋」?
「愛」っていうのかしら、
ずっとタツヤと手をつないでいたかったし、
肩を抱かれていたかった。
でも、行きのバスでも
エッチなことを仕掛けてきたタツヤだから
すでに頭の中はエッチなことでいっぱいになっているようだ。