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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第41章 観覧車でノーブラ愛撫
6
タツヤの指が
ワンピースのボタンを外し始める。
「ちょっ、先輩、
何してるんですか」
「だから、腰の動きを見ない代わりだよ、、」
そう言いながら上からいくつか外してしまった。
綾子の胸元の肌が、白く光っている。
そして手を滑り込ませる。
「やっぱり直接がいいよね、綾ちゃん」
「服の上からでももう感じちゃったから、、
ぁあっ、それ、、、」
「こうかい?」
タツヤの手が綾子のふくよかなおっぱいを
すくい上げるようにして揉んでいる。
そして指先は時折、乳首を刺激している。
この状況がそうさせるのだろう。
綾子の性感は観覧車のゴンドラが上がるのに合わせて
昂まる一方だった。
四分の一を過ぎる頃には
もう下は小さく見える。
「ほら、あそこ、さっきの紫陽花園」
「本当だ、もう小さく見えます。
あんな感じになってたんですね。
本当迷路みたい」
ノーブラの胸を揉まれながらも
綾子はせっかくだからと景色を楽しんでいた。
さらに上がっていくのがわかる。
と今までと状況が変わってきた。
前のゴンドラとの高さの差が
少しずつなくなっていく。
頂点を目指すゴンドラは
上の方では隣が見えるようになってくる。
え、あ、、、見えちゃってる。
やだっ、、
前のゴンドラの好色そうな男が
ニヤニヤしながら、
こっちを見ているのがわかった。
タツヤの指が
ワンピースのボタンを外し始める。
「ちょっ、先輩、
何してるんですか」
「だから、腰の動きを見ない代わりだよ、、」
そう言いながら上からいくつか外してしまった。
綾子の胸元の肌が、白く光っている。
そして手を滑り込ませる。
「やっぱり直接がいいよね、綾ちゃん」
「服の上からでももう感じちゃったから、、
ぁあっ、それ、、、」
「こうかい?」
タツヤの手が綾子のふくよかなおっぱいを
すくい上げるようにして揉んでいる。
そして指先は時折、乳首を刺激している。
この状況がそうさせるのだろう。
綾子の性感は観覧車のゴンドラが上がるのに合わせて
昂まる一方だった。
四分の一を過ぎる頃には
もう下は小さく見える。
「ほら、あそこ、さっきの紫陽花園」
「本当だ、もう小さく見えます。
あんな感じになってたんですね。
本当迷路みたい」
ノーブラの胸を揉まれながらも
綾子はせっかくだからと景色を楽しんでいた。
さらに上がっていくのがわかる。
と今までと状況が変わってきた。
前のゴンドラとの高さの差が
少しずつなくなっていく。
頂点を目指すゴンドラは
上の方では隣が見えるようになってくる。
え、あ、、、見えちゃってる。
やだっ、、
前のゴンドラの好色そうな男が
ニヤニヤしながら、
こっちを見ているのがわかった。