この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第41章 観覧車でノーブラ愛撫
5
「綾ちゃんの乳首、
勃ってるよ〜」
「いやぁん、だって、、、」
タツヤの指がノーブラになった綾子の
ワンピースの上から乳首を探り当てた。
綾子の敏感な性感帯の一つ。
最初にオーガズムを迎えたのは
乳首への刺激だったから、
綾子自身もそこが弱いことは
刷り込まれている。
「ぁっぁああ」
「大丈夫だよ、声出しても。
隣のゴンドラには聞こえないよ」
「でも景色が楽しめなくなっちゃうでしょ」
「今は、綾ちゃんと楽しみたいなあ」
「もうたっちゃんたらぁ」
そう言われると綾子も嫌な気はしない。
興奮しているのは綾子だけではないことは
お尻の下に勃起したタツヤのペニスからも
感じられる。
「たっちゃんとこも大きくなってるね」
「もう、ずっと、だよ。
綾ちゃんのお尻に当たるのも
気持ちいいよ、ほら、動かしてみてよ」
「こうですか」
タツヤに抱えられるような大勢の綾子が
クイックイッとお尻を前後に揺する。
まだセックスにたどり着いていない二人だけれど
それが淫靡な動きであることは
お互いに分かっていた。
「綾ちゃんの腰の動き、
やらしいんだ」
「もう、いや、見ないでください」
「じゃあ、見ない代わりに、、」
「綾ちゃんの乳首、
勃ってるよ〜」
「いやぁん、だって、、、」
タツヤの指がノーブラになった綾子の
ワンピースの上から乳首を探り当てた。
綾子の敏感な性感帯の一つ。
最初にオーガズムを迎えたのは
乳首への刺激だったから、
綾子自身もそこが弱いことは
刷り込まれている。
「ぁっぁああ」
「大丈夫だよ、声出しても。
隣のゴンドラには聞こえないよ」
「でも景色が楽しめなくなっちゃうでしょ」
「今は、綾ちゃんと楽しみたいなあ」
「もうたっちゃんたらぁ」
そう言われると綾子も嫌な気はしない。
興奮しているのは綾子だけではないことは
お尻の下に勃起したタツヤのペニスからも
感じられる。
「たっちゃんとこも大きくなってるね」
「もう、ずっと、だよ。
綾ちゃんのお尻に当たるのも
気持ちいいよ、ほら、動かしてみてよ」
「こうですか」
タツヤに抱えられるような大勢の綾子が
クイックイッとお尻を前後に揺する。
まだセックスにたどり着いていない二人だけれど
それが淫靡な動きであることは
お互いに分かっていた。
「綾ちゃんの腰の動き、
やらしいんだ」
「もう、いや、見ないでください」
「じゃあ、見ない代わりに、、」