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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第42章 頂上で見せ合い絶頂
1
「ねえ、たっちゃん、
見られちゃってるよ」
「え?」
「前のゴンドラから」
「ホントだ、、」
「ホントだって、、、
ねえ、、、見られちゃってる、、」
タツヤのおっぱいを揉む行為は止まらなかった。
「あいつ、さっき並んでる時
綾ちゃんのとこ、ずっと舐め回すように
見てたよな」
「そうなの、彼女いるのに
チラチラ」
「じゃあ、見せつけてやろうかな。
綾ちゃんは、僕のもんだって」
「そんな見せつけなくても
綾子は、たっちゃんのものよ、、」
そう話しているうちに、
向こうがゴンドラの中で
何をしているのかも見えてきた。
向こうの女は綾子と
逆向きの体勢、
綾子たちに背をむけるようにして
男の腰の上で抱きついている。
フレアのスカートでよく見えないけれど
艶かしく腰は動いている。
男が女に何か囁いたのだろう。
女も振り向いて綾子たちを見た。
そしてそのまま、腰の動きを早くしたように見える。
「あっちの二人もお楽しみじゃん、
一緒だね、綾ちゃん、、」
「ねえ、見られるの、、羞しい、、、」
「そんなこと言って〜、
感じてるんじゃないの?」
「違いますぅ」
「そうかな?」
そうニヤリとすると
タツヤは後ろから綾子のスカート捲りあげた。
真っ白なショーツが露わにされる。
「ねえ、たっちゃん、
見られちゃってるよ」
「え?」
「前のゴンドラから」
「ホントだ、、」
「ホントだって、、、
ねえ、、、見られちゃってる、、」
タツヤのおっぱいを揉む行為は止まらなかった。
「あいつ、さっき並んでる時
綾ちゃんのとこ、ずっと舐め回すように
見てたよな」
「そうなの、彼女いるのに
チラチラ」
「じゃあ、見せつけてやろうかな。
綾ちゃんは、僕のもんだって」
「そんな見せつけなくても
綾子は、たっちゃんのものよ、、」
そう話しているうちに、
向こうがゴンドラの中で
何をしているのかも見えてきた。
向こうの女は綾子と
逆向きの体勢、
綾子たちに背をむけるようにして
男の腰の上で抱きついている。
フレアのスカートでよく見えないけれど
艶かしく腰は動いている。
男が女に何か囁いたのだろう。
女も振り向いて綾子たちを見た。
そしてそのまま、腰の動きを早くしたように見える。
「あっちの二人もお楽しみじゃん、
一緒だね、綾ちゃん、、」
「ねえ、見られるの、、羞しい、、、」
「そんなこと言って〜、
感じてるんじゃないの?」
「違いますぅ」
「そうかな?」
そうニヤリとすると
タツヤは後ろから綾子のスカート捲りあげた。
真っ白なショーツが露わにされる。