この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第42章 頂上で見せ合い絶頂
2
さっき脱いだブラとお揃いの
真白なショーツ。
これは自分で選んだもの。
透けるような素材ではなく、
フリルが付いていたりして可愛い感じものもだ。
ミドリ先輩が選んでくれたのよりも、
これくらいが自分らしいかな、
そう思って、買った。
ちょっと高かったけどね。
でもまさかこんな形でタツヤに見られるは思わなかった。
力だとどうしてもタツヤに負けてしまうし、
向こうから見られている状態も
気になる。
タツヤは片手を胸元に差し込んだまま
スカートを捲り上げてしまった。
お尻の方だから向こうのゴンドラから
見られる心配はない。
でもタツヤは、
そのショーツの飾りになど目もくれずに、
ショーツの前から
手を滑り込ませてしまった。
「ほら、腰あげてよ」
綾子は、気が動転していて
拒むこともなく言われるままにした。
「いやぁあああ」
タツヤの指が
一気に、オマンコを捉える。
「ジュクジュクしてるよ、綾ちゃん」
「言わないでください、、、」
そんな状態になっているのは
自分でもわかっていた。
でもまさか触られちゃうなんて、、、
「あ、あいつらもしかして、、、
ほら、見てごらんよ、綾ちゃん」
タツヤは綾子の注意をそらすように
向こうのゴンドラを見させた。
男が女のスカートを捲り上げて、
お尻が丸見えになっている。
「あいつら、セックスしてるよ」
「え?」
「ほら、、、」
少し離れているとはいえ
綾子が初めて見る男女の交合だった。
さっき脱いだブラとお揃いの
真白なショーツ。
これは自分で選んだもの。
透けるような素材ではなく、
フリルが付いていたりして可愛い感じものもだ。
ミドリ先輩が選んでくれたのよりも、
これくらいが自分らしいかな、
そう思って、買った。
ちょっと高かったけどね。
でもまさかこんな形でタツヤに見られるは思わなかった。
力だとどうしてもタツヤに負けてしまうし、
向こうから見られている状態も
気になる。
タツヤは片手を胸元に差し込んだまま
スカートを捲り上げてしまった。
お尻の方だから向こうのゴンドラから
見られる心配はない。
でもタツヤは、
そのショーツの飾りになど目もくれずに、
ショーツの前から
手を滑り込ませてしまった。
「ほら、腰あげてよ」
綾子は、気が動転していて
拒むこともなく言われるままにした。
「いやぁあああ」
タツヤの指が
一気に、オマンコを捉える。
「ジュクジュクしてるよ、綾ちゃん」
「言わないでください、、、」
そんな状態になっているのは
自分でもわかっていた。
でもまさか触られちゃうなんて、、、
「あ、あいつらもしかして、、、
ほら、見てごらんよ、綾ちゃん」
タツヤは綾子の注意をそらすように
向こうのゴンドラを見させた。
男が女のスカートを捲り上げて、
お尻が丸見えになっている。
「あいつら、セックスしてるよ」
「え?」
「ほら、、、」
少し離れているとはいえ
綾子が初めて見る男女の交合だった。