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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第42章 頂上で見せ合い絶頂
6
ゴンドラが地上に近づいてくる。
綾子はその間に、
ワンピースの乱れを直して
外されたボタンも元どおりにした。
ブラは着ける余裕がなかった。
外すのはできても、
着けるには一度ワンピースの上半身を
脱がなければならない。
それは難しかった。
整え終わると
タツヤの向かいに座った。
「先輩、、、
そこ、、恥ずかしいです」
タツヤの勃起がジーンズをパンパンにさせていた。
「そんなとこ見る人いないから、
大丈夫だよ。
それとも触ってみる?」
「もう、いいですったら」
降りる準備をすると
前の二人が、降りているのが見えた。
何事もなかったかのように
笑いあっている。
男がこっちを見たのがわかった。
ニヤッとされた。
綾子は、オーガズムの瞬間を
見ず知らずの男に見られたのが
恥ずかしくて
俯いた。
でも、それは
綾子に、新しい快楽のステージを
もたらしてくれていた。
まだ初体験も済ませていない綾子の
性のポテンシャルが
どんどん広がっていく。
ゴンドラが地上に近づいてくる。
綾子はその間に、
ワンピースの乱れを直して
外されたボタンも元どおりにした。
ブラは着ける余裕がなかった。
外すのはできても、
着けるには一度ワンピースの上半身を
脱がなければならない。
それは難しかった。
整え終わると
タツヤの向かいに座った。
「先輩、、、
そこ、、恥ずかしいです」
タツヤの勃起がジーンズをパンパンにさせていた。
「そんなとこ見る人いないから、
大丈夫だよ。
それとも触ってみる?」
「もう、いいですったら」
降りる準備をすると
前の二人が、降りているのが見えた。
何事もなかったかのように
笑いあっている。
男がこっちを見たのがわかった。
ニヤッとされた。
綾子は、オーガズムの瞬間を
見ず知らずの男に見られたのが
恥ずかしくて
俯いた。
でも、それは
綾子に、新しい快楽のステージを
もたらしてくれていた。
まだ初体験も済ませていない綾子の
性のポテンシャルが
どんどん広がっていく。