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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第42章 頂上で見せ合い絶頂
5
これがベッドの上だったら、
失神してしまったかもしれないくらい
強烈なオーガズムだった。
他人のセックスを見ながら
自分は乳首とクリトリスを
弄られながら、
それを見られながら
恥ずかしい瞬間を迎えてしまった。
はーっ、はーっ、はー
運動し終わった後のように
肩で呼吸をしている。
向かいのゴンドラは
もう屋根しか見えていない。
今までとはまったく違う
感覚だった。
横でタツヤがニヤニヤしている。
「綾ちゃん、すごい、
イったね」
「言わないでください、、
もう、、
なんてことしたんですか」
「だって、気持ち良さそうだったからさ。
良くなかった?」
「そうじゃなくて、、
もう、、、本当に
恥ずかしかったんです」
「恥ずかしすぎて、
イっちゃったってこと?」
「そういう言い方、しないで、、」
これがベッドの上だったら、
失神してしまったかもしれないくらい
強烈なオーガズムだった。
他人のセックスを見ながら
自分は乳首とクリトリスを
弄られながら、
それを見られながら
恥ずかしい瞬間を迎えてしまった。
はーっ、はーっ、はー
運動し終わった後のように
肩で呼吸をしている。
向かいのゴンドラは
もう屋根しか見えていない。
今までとはまったく違う
感覚だった。
横でタツヤがニヤニヤしている。
「綾ちゃん、すごい、
イったね」
「言わないでください、、
もう、、
なんてことしたんですか」
「だって、気持ち良さそうだったからさ。
良くなかった?」
「そうじゃなくて、、
もう、、、本当に
恥ずかしかったんです」
「恥ずかしすぎて、
イっちゃったってこと?」
「そういう言い方、しないで、、」