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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第6章 焦がれる夜の卑猥な女子トーク
4
「長かったじゃな〜い。ライトくん、戻ってた?」
「うん、ミドリ先輩、引っ越すんだって。それで荷物運んだり、
梱包したり手伝わされたって。
あんなの誰でもいいじゃんって愚痴ってた」
「まあ、良かったね、お泊りじゃなくて」
「だって一晩一緒にいたら、気持ちが通っちゃうから」
「そこで、気持ちっていうのが、キミの可愛いところ。
フツーは、一晩一緒にいたら、やりまくっちゃうって思うところ」
「やりまくる?」
「フェラの延長線よ、、、てキミにはまだ早いな」
「あたしがあげた花の本も喜んでくれてた。嬉しいなあ。
もらった詩集の好きなところも、一緒だった」
綾子のはしゃぐ声が響く。真紀にもうちょっとトーン落としたら?
って諭されるくらいだ。
「あ、あれも聞いたよ、
タツヤ先輩ってオナニーしてるんですかって?」
「え、この流れで、、、もう?しかも電話で?」
「でも、なんか困ってた、、、」
「だろうね」
「旧約聖書の話もしたら、そんなの知らないって。
タツヤ先輩の知らないこと教えられるって、
ちょっと得意げになっちゃう」
「ホント、乙女ね〜」
「でもこの話は、公演が終わってからにしようって。
部室で間違っても聞かないようにって言われちゃった。
ねえ、やっぱり、恥ずかしい言葉?」
「かなり」
「え、そうなの?電話で聞いちゃまずかった?」
「付き合ってもない二人がね〜。
付き合っててもまず聞かない」
「そんなあ、もう聞いちゃった。
嫌われない?」
「大丈夫だよ、もっと好きになってくれるよ、きっと」
「そうかな。じゃあよかった」
「ねえ、私、ちょっと目が冴えちゃった。
綾ちゃん、もう少し付き合ってもらっていい?
いいこと教えてあげる。」
ミドリがどうキミと綾ちゃんを使い分けてるのかわからないけど、甘ったるい声になっていた。
「いいわよ、だって真紀ちゃんが付き合ってくれたから、スッキリした。
別にタツヤ先輩と付き合ってるわけじゃないのにね」
「ねえ、いいことって何?」
「指立てて、そう、もう一本」
真紀は綾子に人差し指と中指を立たさせた。
「そのまま手の甲をこっちに向けて近づけて。
そう、そんな感じ」
真紀の顔が近づいてくる。
そして舌を出してペロリと舐めあげた。
「これ、なあんだ?綾ちゃんの指がペニスだったとしたら?」
「、、、フェ、、ラ?」
「そう。教えてあげる♡」
「長かったじゃな〜い。ライトくん、戻ってた?」
「うん、ミドリ先輩、引っ越すんだって。それで荷物運んだり、
梱包したり手伝わされたって。
あんなの誰でもいいじゃんって愚痴ってた」
「まあ、良かったね、お泊りじゃなくて」
「だって一晩一緒にいたら、気持ちが通っちゃうから」
「そこで、気持ちっていうのが、キミの可愛いところ。
フツーは、一晩一緒にいたら、やりまくっちゃうって思うところ」
「やりまくる?」
「フェラの延長線よ、、、てキミにはまだ早いな」
「あたしがあげた花の本も喜んでくれてた。嬉しいなあ。
もらった詩集の好きなところも、一緒だった」
綾子のはしゃぐ声が響く。真紀にもうちょっとトーン落としたら?
って諭されるくらいだ。
「あ、あれも聞いたよ、
タツヤ先輩ってオナニーしてるんですかって?」
「え、この流れで、、、もう?しかも電話で?」
「でも、なんか困ってた、、、」
「だろうね」
「旧約聖書の話もしたら、そんなの知らないって。
タツヤ先輩の知らないこと教えられるって、
ちょっと得意げになっちゃう」
「ホント、乙女ね〜」
「でもこの話は、公演が終わってからにしようって。
部室で間違っても聞かないようにって言われちゃった。
ねえ、やっぱり、恥ずかしい言葉?」
「かなり」
「え、そうなの?電話で聞いちゃまずかった?」
「付き合ってもない二人がね〜。
付き合っててもまず聞かない」
「そんなあ、もう聞いちゃった。
嫌われない?」
「大丈夫だよ、もっと好きになってくれるよ、きっと」
「そうかな。じゃあよかった」
「ねえ、私、ちょっと目が冴えちゃった。
綾ちゃん、もう少し付き合ってもらっていい?
いいこと教えてあげる。」
ミドリがどうキミと綾ちゃんを使い分けてるのかわからないけど、甘ったるい声になっていた。
「いいわよ、だって真紀ちゃんが付き合ってくれたから、スッキリした。
別にタツヤ先輩と付き合ってるわけじゃないのにね」
「ねえ、いいことって何?」
「指立てて、そう、もう一本」
真紀は綾子に人差し指と中指を立たさせた。
「そのまま手の甲をこっちに向けて近づけて。
そう、そんな感じ」
真紀の顔が近づいてくる。
そして舌を出してペロリと舐めあげた。
「これ、なあんだ?綾ちゃんの指がペニスだったとしたら?」
「、、、フェ、、ラ?」
「そう。教えてあげる♡」