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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第43章 車内手淫快感


「あと15分ほどで到着します〜」
バスの運転手からの案内があった。

綾子は、このままタツヤをイかせたい
そう思っていたけれど、
バスの中で射精なんかしちゃって
飛び散らせたら
大変なことになるかもしれない、、、
、、いつもどうしてるのかな?

「ねえ、たっちゃん、、、
変なこと聞いていい?」
「うん」
「ここから、精子飛び出てくるでしょ、
いつもあんなに飛び散っちゃうの?」

「ああ、それ、、、
いつもティッシュで出るときに上から
被せて拭き取ってるよ」
「そうなんだあ、、」
「それで飛び散らない?」

「タイミングが悪いと、ちょっと飛んだりとか
横から漏れたりとか、しちゃうけど」
「そんなことなったら、大変よね、、」
「ねえ、ここで出してあげたいんだけど、、
どうすればいいかな、、、」

「え?ここで」
「だって、こんなになってたら、
大変でしょ、、、
アタシだってさっきゴンドラの中で、、」
「そうだけど、、」

「あとは、、、
ビデオでしか見たことないけど、
飛び散らないようなやり方、
あるといえばあるけど、、、」
「教えて、たっちゃん」

綾子は、それを聞いて
そんなこともあるのかとびっくりした。
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