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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第43章 車内手淫快感
4
「そうよね〜」
そういうと綾子は
ギシッと握って手コキを始めた。
その積極性にタツヤも驚いてしまっている。
綾子にしてみれば、さっき、
イかせてくれたから、ということもあったし、
綾子自身が、まだまだ興奮状態にもあった。
「もうヌルッとしてる〜」
綾子にとって先走り汁は、
手についても当然に思っていた。
綾子のオマンコが濡れているように
タツヤのペニスもいつも
汁まみれになっている。
「あっ、それ、、、
気持ちいい、、、」
綾子は指先に器用に粘り気のある
汁をまとわりつかせ、
その指で、亀頭の冠の周りを撫でるように刺激する。
それがタツヤの敏感なポイントであることは
もう覚えた。
「ああっ、いいよぉ」
タツヤが声を出してしまう。
あの女の子に聞かれてしまったのでは、
一瞬、二人の体が止まる。
でも大丈夫だったようだ。
「もう、あんまり声出さないでくださいよ、
タツヤ先輩」
そう言いながらも綾子は意地悪するように
今度は手コキをして上手に手をスライドさせる。
タツヤの快感をこらえている顔を見るのが
綾子には楽しかった。
「ほら、これはどうです?」
いつもと立場が逆転している。
綾子は自分の中にマゾっ気だけじゃなくて、
サディスティックな面も持ち合わせているんじゃないかと
気づき始めていた。
「そうよね〜」
そういうと綾子は
ギシッと握って手コキを始めた。
その積極性にタツヤも驚いてしまっている。
綾子にしてみれば、さっき、
イかせてくれたから、ということもあったし、
綾子自身が、まだまだ興奮状態にもあった。
「もうヌルッとしてる〜」
綾子にとって先走り汁は、
手についても当然に思っていた。
綾子のオマンコが濡れているように
タツヤのペニスもいつも
汁まみれになっている。
「あっ、それ、、、
気持ちいい、、、」
綾子は指先に器用に粘り気のある
汁をまとわりつかせ、
その指で、亀頭の冠の周りを撫でるように刺激する。
それがタツヤの敏感なポイントであることは
もう覚えた。
「ああっ、いいよぉ」
タツヤが声を出してしまう。
あの女の子に聞かれてしまったのでは、
一瞬、二人の体が止まる。
でも大丈夫だったようだ。
「もう、あんまり声出さないでくださいよ、
タツヤ先輩」
そう言いながらも綾子は意地悪するように
今度は手コキをして上手に手をスライドさせる。
タツヤの快感をこらえている顔を見るのが
綾子には楽しかった。
「ほら、これはどうです?」
いつもと立場が逆転している。
綾子は自分の中にマゾっ気だけじゃなくて、
サディスティックな面も持ち合わせているんじゃないかと
気づき始めていた。