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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第44章 車内口淫飲精
1
「して欲しいってわけじゃないけど、
フェラしてもらって、そのまま口に出すんだよ」
「おフェラして、、お口に??」
綾子は、ただフェラっていうのが
なんだか恥ずかしくて
「おフェラ」というようになっていた。
タツヤはビデオで観た以外にも
ミドリ先輩から、聞かされていたのを思い出していた。
女子高生の時に担任にフェラさせられて、
毎日のように精液を飲まされていたと。
でも無理やりさせたら、同じことになってしまう。
綾子の嫌がることはさせたくなかった。
「あ、でも、あの部室で見たとき
途中だったけど、ミドリ先輩のおフェラ、、、、
あの後、、、きっと、そうしたんじゃ、、」
「そうかもだけど、、、
平気?」
「平気かわかんないですけど、
タツヤ先輩、出したいですよね」
タツヤは、どう返事をしたものかと思いながら
聞きながら綾子の手の動きも早まってきていて、
もう我慢できなくなってきていた。
「アタシは、平気です。
おフェラ、します」
そういうと
綾子はパックリとタツヤのペニスを咥えた。
「ウッゥ、、いいっ」
突然のことだったけれど、あまりに気持ち良く
タツヤが呻き声を上げた。
綾子は上目遣いでタツヤの表情を見て
心の中で微笑んだ。
さっき指先でしたことを
今度は舌先でしている。
綾子にもとってもタツヤにとっても
人生二度目のフェラ体験だ。
タツヤは綾子の口の中の温かさに、
夢見心地のような気持ち良さに
酔いしれている。
「して欲しいってわけじゃないけど、
フェラしてもらって、そのまま口に出すんだよ」
「おフェラして、、お口に??」
綾子は、ただフェラっていうのが
なんだか恥ずかしくて
「おフェラ」というようになっていた。
タツヤはビデオで観た以外にも
ミドリ先輩から、聞かされていたのを思い出していた。
女子高生の時に担任にフェラさせられて、
毎日のように精液を飲まされていたと。
でも無理やりさせたら、同じことになってしまう。
綾子の嫌がることはさせたくなかった。
「あ、でも、あの部室で見たとき
途中だったけど、ミドリ先輩のおフェラ、、、、
あの後、、、きっと、そうしたんじゃ、、」
「そうかもだけど、、、
平気?」
「平気かわかんないですけど、
タツヤ先輩、出したいですよね」
タツヤは、どう返事をしたものかと思いながら
聞きながら綾子の手の動きも早まってきていて、
もう我慢できなくなってきていた。
「アタシは、平気です。
おフェラ、します」
そういうと
綾子はパックリとタツヤのペニスを咥えた。
「ウッゥ、、いいっ」
突然のことだったけれど、あまりに気持ち良く
タツヤが呻き声を上げた。
綾子は上目遣いでタツヤの表情を見て
心の中で微笑んだ。
さっき指先でしたことを
今度は舌先でしている。
綾子にもとってもタツヤにとっても
人生二度目のフェラ体験だ。
タツヤは綾子の口の中の温かさに、
夢見心地のような気持ち良さに
酔いしれている。