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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第44章 車内口淫飲精
2
フェラをしている綾子の耳元で
紫陽花のイヤリングが揺れているのも可愛い。
タツヤは口元を隠すように垂れてしまっている
綾子の黒髪をかきあげた。
耳元をスーッと撫でてあげ、
よしよしするように撫でてあげた。
そして綾子の口元を見つめる。
この前してもらった時より
全然余裕ができている。
綾ちゃんの唇、、、エロいな、、、
ペニスを咥えこんで濡れている。
こんなことってあるんだな、
タツヤは人生に至福の時間が
訪れたと歓喜に浸っている。
一度も彼女ができたことがないのに、
あの可愛い綾子ちゃんに、、、
贅沢すぎるな、、
とバスが、ガタンと揺れた。
タツヤの手が綾子の頭を
押さえつける格好になった。
そこにタツヤの腰が突き上げられた。
綾子も何が起きたのか、
わからなかったけれど
突き上げられた瞬間、
今まで、亀頭くらいしか咥え込めていなかったペニスが
いきなりぎゅっと押し込まれた。
綾子の口の奥が押し広げられる。
これまで五分の一ほど咥え込めていたとしたら
その倍は、口の中に入った。
まだ半分とは言えないにしても
口の中がペニスでパンパンになった感じだ。
フェラをしている綾子の耳元で
紫陽花のイヤリングが揺れているのも可愛い。
タツヤは口元を隠すように垂れてしまっている
綾子の黒髪をかきあげた。
耳元をスーッと撫でてあげ、
よしよしするように撫でてあげた。
そして綾子の口元を見つめる。
この前してもらった時より
全然余裕ができている。
綾ちゃんの唇、、、エロいな、、、
ペニスを咥えこんで濡れている。
こんなことってあるんだな、
タツヤは人生に至福の時間が
訪れたと歓喜に浸っている。
一度も彼女ができたことがないのに、
あの可愛い綾子ちゃんに、、、
贅沢すぎるな、、
とバスが、ガタンと揺れた。
タツヤの手が綾子の頭を
押さえつける格好になった。
そこにタツヤの腰が突き上げられた。
綾子も何が起きたのか、
わからなかったけれど
突き上げられた瞬間、
今まで、亀頭くらいしか咥え込めていなかったペニスが
いきなりぎゅっと押し込まれた。
綾子の口の奥が押し広げられる。
これまで五分の一ほど咥え込めていたとしたら
その倍は、口の中に入った。
まだ半分とは言えないにしても
口の中がペニスでパンパンになった感じだ。