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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第44章 車内口淫飲精


ごっくん、そんな音がするように
綾子は、飲んだ。液体というよりは
粘り気がある。
一度では飲みきれない。

タツヤは放心状態になって
綾子が飲精するのを見つめている。
溢れた精液が
口元から垂れるのが見えた。

タツヤは慌ててハンカチを出して
そこを拭ってあげた。

女の子は、動けなくなって
じっと見つめていたけれど
ようやく我に返ったようになって
「ごめんなさい」
そう頭を下げて
席に戻っていった。

綾子は最後に残っていたせい液を飲み干した。

「あと五分で着きます」
そうアナウンスが流れた。

タツヤのペニスをジッと見つめていた綾子。
ペニスの周りにも
精液がまだ付いている。

と自分でも思わなかった行動に出た。
パックリ、、
射精したばかりのペニスを咥え込んだ。

「ひゃっ、、、」
突然の刺激にタツヤもびっくりした。
逝ったばかりのペニスは刺激に弱かった。
綾子はそんなことはおかまいなしに、
ペニスを吸い上げた。

さっきより小さく、硬さもなくなった
ペニスは、
ずっと奥まで飲み込めた。

綾子はペニスを咥えたまま
タツヤを見上げて、
にっこりと微笑んだ。

タツヤにはわからない、
綾子の性のポテンシャルが広がっていく。

耳元で紫陽花のイヤリングが揺れていた。
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