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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第45章 コンシェルジュのサービス
1
遊園地からの帰りのバスで、
自ら進んで、タツヤにフェラチオをしてあげた綾子。
男の勃起に興味津々だった。
手で口で、してあげるたびに喜ぶ顔が
嬉しかった。
それに、先っちょだけでなく茎の部分まで
咥えることができるようになっていた。
そして、口で逝かせることができた。
喉奥を直撃する強烈な発車だったけれど、
最後は飲んであげた綾子。
その興奮からまだ醒めやらないようだ。
二人でスイートルームに戻ってきてすぐに
抱きつき合ってしまった。
「タツヤ先輩、アタシ、
すごいことしちゃったよね、、、
それに、女の子に、おフェラしてるとこ
見られちゃった、、、」
「でも綾ちゃん、見られても
最後までしてくれたよね。
すごい気持ちよかった」
「あんなにすごい勢いで
出てるのね、、、」
「びっくりしちゃったよ、
全部飲んでくれるなんて」
「だってタツヤ先輩が
出したのだから、、、
アタシ、そうしてあげてくて」
「すんごい嬉しかったけど、
本当ですか、、、よかった〜」
その時、部屋の呼び鈴が鳴った。
「お帰りになられたんですよね。
サービスのお花、お持ちしました」
コンシェルジュのサービスのようだ。
綾子がドアを開けに行く。
「え?あなた?」
そこでアジサイの花束を持って立っていたのは、
さっき綾子がバスの中で
タツヤに口淫奉仕し、飲精する姿を
見られた女の子だった。
コンシェルジュのパンツルックの
制服に身を包まれて
大人びて見えるけれど、
確かにそうだった。
遊園地からの帰りのバスで、
自ら進んで、タツヤにフェラチオをしてあげた綾子。
男の勃起に興味津々だった。
手で口で、してあげるたびに喜ぶ顔が
嬉しかった。
それに、先っちょだけでなく茎の部分まで
咥えることができるようになっていた。
そして、口で逝かせることができた。
喉奥を直撃する強烈な発車だったけれど、
最後は飲んであげた綾子。
その興奮からまだ醒めやらないようだ。
二人でスイートルームに戻ってきてすぐに
抱きつき合ってしまった。
「タツヤ先輩、アタシ、
すごいことしちゃったよね、、、
それに、女の子に、おフェラしてるとこ
見られちゃった、、、」
「でも綾ちゃん、見られても
最後までしてくれたよね。
すごい気持ちよかった」
「あんなにすごい勢いで
出てるのね、、、」
「びっくりしちゃったよ、
全部飲んでくれるなんて」
「だってタツヤ先輩が
出したのだから、、、
アタシ、そうしてあげてくて」
「すんごい嬉しかったけど、
本当ですか、、、よかった〜」
その時、部屋の呼び鈴が鳴った。
「お帰りになられたんですよね。
サービスのお花、お持ちしました」
コンシェルジュのサービスのようだ。
綾子がドアを開けに行く。
「え?あなた?」
そこでアジサイの花束を持って立っていたのは、
さっき綾子がバスの中で
タツヤに口淫奉仕し、飲精する姿を
見られた女の子だった。
コンシェルジュのパンツルックの
制服に身を包まれて
大人びて見えるけれど、
確かにそうだった。