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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第45章 コンシェルジュのサービス
6
「もしかして、
もうすぐに、やっちゃうつもりだった?」
「ちょっと君、いくらなんでも
その言い方は失礼で、、、」
綾子の言葉を遮るように、
コンシェルジュは前に進み出て
綾子の紫のワンピースを捲くった。
「きゃあ、、、何するの〜」
「エロカワなショーツ穿いてる〜
これならタツヤさんも興奮しますね」
昨夜、紫のワンピースの下に
置かれていたランジェリー。
ミドリ先輩からのプレゼントだ。
パープルでシースルーのショーツ、
観覧車で取られていたけどブラとも
お揃いだった。
「これ、ミドリさんが選んだんだよね、
いっつもいい趣味してるなぁ。
ね、タツヤさん」
「え?」
タツヤは急に自分に振られてうろたえた。
ストーカーと化していた高校の担任教師から
守るためにミドリを部屋まで
送った時に、艶かしいランジェリー姿の
ミドリを見てしまっていた。
それだけではない、二人で
オナニーの見せ合いっこもしてしまっていた。
それは綾子には内緒にしていた。
「え?たっちゃん、どういうこと?」
「僕はよくわかんないけど、、、」
「あ、綾子さんには、内緒だったんだぁ。
ま、あんなこと言えないよね。
ごめんね」
「なに、内緒って?あんなことって
なにがあったの?」
「大したことじゃないから、
後で聞いてみてよ。
それより、綾子さんは、
マッサージ、するよね?
ミドリさんからの頼みだから」
わからないことだらけだけれど、
そう言われると断れない。
綾子が何かを判断するまもなく
コンシェルジュはことを進めてしまう。
「ま、ボクがミドリさんの代わりだと思って。
やさしくしてあげるからさ。
じゃ、男子は、あっちの部屋で
シャワー浴びてて。
綾子さんは、こっちの部屋ね。
女子だけの時間だから、
覗いちゃダメだからね」
「もしかして、
もうすぐに、やっちゃうつもりだった?」
「ちょっと君、いくらなんでも
その言い方は失礼で、、、」
綾子の言葉を遮るように、
コンシェルジュは前に進み出て
綾子の紫のワンピースを捲くった。
「きゃあ、、、何するの〜」
「エロカワなショーツ穿いてる〜
これならタツヤさんも興奮しますね」
昨夜、紫のワンピースの下に
置かれていたランジェリー。
ミドリ先輩からのプレゼントだ。
パープルでシースルーのショーツ、
観覧車で取られていたけどブラとも
お揃いだった。
「これ、ミドリさんが選んだんだよね、
いっつもいい趣味してるなぁ。
ね、タツヤさん」
「え?」
タツヤは急に自分に振られてうろたえた。
ストーカーと化していた高校の担任教師から
守るためにミドリを部屋まで
送った時に、艶かしいランジェリー姿の
ミドリを見てしまっていた。
それだけではない、二人で
オナニーの見せ合いっこもしてしまっていた。
それは綾子には内緒にしていた。
「え?たっちゃん、どういうこと?」
「僕はよくわかんないけど、、、」
「あ、綾子さんには、内緒だったんだぁ。
ま、あんなこと言えないよね。
ごめんね」
「なに、内緒って?あんなことって
なにがあったの?」
「大したことじゃないから、
後で聞いてみてよ。
それより、綾子さんは、
マッサージ、するよね?
ミドリさんからの頼みだから」
わからないことだらけだけれど、
そう言われると断れない。
綾子が何かを判断するまもなく
コンシェルジュはことを進めてしまう。
「ま、ボクがミドリさんの代わりだと思って。
やさしくしてあげるからさ。
じゃ、男子は、あっちの部屋で
シャワー浴びてて。
綾子さんは、こっちの部屋ね。
女子だけの時間だから、
覗いちゃダメだからね」