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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第47章 コンシェルジュの正体
1
枕を抱えるようにして
ベッドにうつ伏せになった綾子。
遠くからシャワーの音が聞こえる。
たっちゃんが浴びてるんだ。
この後、アタシを抱いてくれるために
清めてくれてるのかな。
さっき遊園地行ったし、
バスの中で、お口でしてあげたからね。
でもその前にアタシ、どうされちゃうんだろ。
コンシェルジュのルカが
マッサージの用意をしているようだ。
綾子の目の前のサイドテーブルにも
アロマキャンドルがその炎を揺らしている。
「綾子、リラックスしてね〜
怖いことなんて何もないからね〜。
あ、でもさすがに恥ずかしいかもだから
お尻にはバスタオル掛けてあげるね」
ルカがやさしく声をかけてくる。
「つめたっ」
「ごめんね、でもすぐに慣れると思うから」
背中の肩甲骨のあたりに液体が
垂らされたのがわかる。
いい香りがする。
これもアロマなのだろう。
「ちょっと上に乗るね〜
こっちの方がやりやすいから」
綾子からは全身は見えないけれど
ルカが綾子を跨いできたのはわかる。
あれ、でも感触が違う。
人肌がそのまま触れあうような
温もりがあった。
さっきガサゴソしてたけど、
制服を脱いだんだろうか。
汚れちゃいそうだから、きっとそうよね。
ルカの手が綾子の背中を
液体を延ばすように撫でてくる。
背骨をツーっと撫でなれる。
「くすぐったい、、ぁぁっ」
「くすぐったい場所はさ、
だいたい性感帯だから。
じゃあ、綾子、ここ感じるんだぁ」
「ぁあ、、、ぃぃっ」
枕を抱えるようにして
ベッドにうつ伏せになった綾子。
遠くからシャワーの音が聞こえる。
たっちゃんが浴びてるんだ。
この後、アタシを抱いてくれるために
清めてくれてるのかな。
さっき遊園地行ったし、
バスの中で、お口でしてあげたからね。
でもその前にアタシ、どうされちゃうんだろ。
コンシェルジュのルカが
マッサージの用意をしているようだ。
綾子の目の前のサイドテーブルにも
アロマキャンドルがその炎を揺らしている。
「綾子、リラックスしてね〜
怖いことなんて何もないからね〜。
あ、でもさすがに恥ずかしいかもだから
お尻にはバスタオル掛けてあげるね」
ルカがやさしく声をかけてくる。
「つめたっ」
「ごめんね、でもすぐに慣れると思うから」
背中の肩甲骨のあたりに液体が
垂らされたのがわかる。
いい香りがする。
これもアロマなのだろう。
「ちょっと上に乗るね〜
こっちの方がやりやすいから」
綾子からは全身は見えないけれど
ルカが綾子を跨いできたのはわかる。
あれ、でも感触が違う。
人肌がそのまま触れあうような
温もりがあった。
さっきガサゴソしてたけど、
制服を脱いだんだろうか。
汚れちゃいそうだから、きっとそうよね。
ルカの手が綾子の背中を
液体を延ばすように撫でてくる。
背骨をツーっと撫でなれる。
「くすぐったい、、ぁぁっ」
「くすぐったい場所はさ、
だいたい性感帯だから。
じゃあ、綾子、ここ感じるんだぁ」
「ぁあ、、、ぃぃっ」