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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第47章 コンシェルジュの正体
7
同い年の同性に、
されることではない。
こそばゆさもあったけれど、
そのうちに、、、
体が熱くなってきた。
「綾子のカラダに
汚いところなんてないよ、、、
ボクには聞こえるんだよね〜、
もっともっとして欲しいって
綾子のカラダが囁きかけてくる」
「そんなこと、、、ないから、、、」
「ミドリとは全く違うんだよね〜。
ミドリはさ、高校生の時に
担任教師にさ、開発されまくっちゃって、
だから、鎧まとってたんだけどさ。
綾子はさ、そもそも
開発されてなくって、
だから、いろんなところがさ
ウズウズして待ってる感じ。
それはわかるでしょ」
「、、、うん、、、
前とは違うの、、、
それは、、、そうだけど。
でも足の指なんて
たっちゃんにだって舐められてないから」
「それはしょうがないよ、
だってさ、おっぱいだって
オマンコだって舐めたいんだから。
先輩って言っても、童貞くんだよね」
「たぶん、、、
ぁあん、、、
そんなところまで、、、」
ルカは、足指を舐めながら、
ふくらはぎや足の甲のマッサージを始めた。
やっぱり女性だと、
愛撫してくる部分が違う。
徐々に徐々に
盛り上げてくれるような感じ。
決していきなり急所を
責めてはこない。
裾野を大きく作って
より高い山にしようとしてくれるみたいだ。
その高い山に、
綾子はきっと昇らされていく。
快楽の極みは、その頂にあるのだ。
同い年の同性に、
されることではない。
こそばゆさもあったけれど、
そのうちに、、、
体が熱くなってきた。
「綾子のカラダに
汚いところなんてないよ、、、
ボクには聞こえるんだよね〜、
もっともっとして欲しいって
綾子のカラダが囁きかけてくる」
「そんなこと、、、ないから、、、」
「ミドリとは全く違うんだよね〜。
ミドリはさ、高校生の時に
担任教師にさ、開発されまくっちゃって、
だから、鎧まとってたんだけどさ。
綾子はさ、そもそも
開発されてなくって、
だから、いろんなところがさ
ウズウズして待ってる感じ。
それはわかるでしょ」
「、、、うん、、、
前とは違うの、、、
それは、、、そうだけど。
でも足の指なんて
たっちゃんにだって舐められてないから」
「それはしょうがないよ、
だってさ、おっぱいだって
オマンコだって舐めたいんだから。
先輩って言っても、童貞くんだよね」
「たぶん、、、
ぁあん、、、
そんなところまで、、、」
ルカは、足指を舐めながら、
ふくらはぎや足の甲のマッサージを始めた。
やっぱり女性だと、
愛撫してくる部分が違う。
徐々に徐々に
盛り上げてくれるような感じ。
決していきなり急所を
責めてはこない。
裾野を大きく作って
より高い山にしようとしてくれるみたいだ。
その高い山に、
綾子はきっと昇らされていく。
快楽の極みは、その頂にあるのだ。