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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第48章 アロマの淫香



「それにしても、綾子のお口って、
美味しいなぁ、
それにさ、舌遣いがエロいよぉ。
ボクの舌を追っかけるようにして、
絡んでくる」
「もぉ、そんなの分かんないから。
無意識に動いちゃってるの」


「とてもバージンとは
思えないよ〜。
この口でフェラされたら
男もたまんないだろうな。
タツヤさん、喜んでるでしょ」


「それはそうみたいだけど、、、
アタシ、初めてしたから、よくわかんなくて。
ミドリ先輩が健一部長にしてあげてるの
見ちゃったことはあるけど」



「そういえば、ミドリ、そんなこと
言ってたな。
綾子ちゃんにおしゃぶりしてるとこ、
見られちゃった〜って」
「でもあんなに上手く出来ないな」


「ま、ミドリも最初はダメだったみたいだけど、
高校生の時だからね。
綺麗すぎるのが仇ってことかな。
担任に見初められちゃって、恋人にさせられて、
いろんなこと仕込まれちゃったんだよね。
だから本人は、イヤだろうけど、
テクニックが自然と出ちゃうんだって」


「でもそのミドリにしたって
タツヤさんのペニスはおっきいかも
って言ってた。
このまえスイートルームに綾子とタツヤさん
泊めてあげた時、
覗いたら、綾子ちゃん、フェラしてた〜〜って」


「そうだったかも、、、
でもアタシ、全然上手にならないの、、、
たっちゃんはもっと奥まで
飲み込んで欲しいみたいなんだけど、
勝手がわからなくって」


「ミドリは、喉の奥を、もっと
開ければいいのに〜って
言ってたけど、ボクは
ちょっとわからないな〜。
フェラなんてしたことないし」
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