この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第48章 アロマの淫香
6
ルカに、足の指を一本一本舐められ、
お尻の穴にまでアロマを
擦り込まれてしまった綾子。
今までにない感覚が湧きあがってくる。
「ねえ、ルカ、、、アタシのカラダ
暑くなってきちゃった。
なんか、そこらじゅうポカポカしてる」
「そりゃそうだよ、
ボクがアロママッサージしてあげてるんだからさ。
香りを吸い込むだけでもさ、
気管支とかにも効果あるんだよ」
ジリジリと内側から火照るカラダ。
頭が少しポーッとしてきていると
気づいたら、今は仰向けにされていた。
おっぱいから下腹部まで、
一応タオルは掛けてくれている。
「ちょっと休憩していいかな、
やっぱり暑いよ、、、それに
喉渇いちゃった」
「OK、ちゃんと
ドリンクは用意してあるよ。
オリジナルの。
あ、起き上がらなくていいから」
そう言うとルカは持ってきていた
ボトルを口に含んで、
仰向けのままの綾子に顔を近づけた。
「え?自分で飲めるから」
「いいんだって」
拒もうとしたけれどそのまま、
柔らかい唇を重ねられた。
抵抗する間もなく口を開かされ、
ルカの口の中の液体が、
口移しをされていく。
さっきキスされた時と同じような味。
でも今の方がよっぽど濃い。
ルカが口を離してくれないから、
綾子はそのまま飲み込むしかなかった。
ごくん、、、
綾子の喉が鳴った。
「これもさっきの?」
「さっきのよりずっと濃いやつ。
綾子のカラダに、ゆっくりと
染み渡るようにさ、徐々にね。
内側から、もっともっと
綾子を綺麗に浄化してくれるよ」
ルカに、足の指を一本一本舐められ、
お尻の穴にまでアロマを
擦り込まれてしまった綾子。
今までにない感覚が湧きあがってくる。
「ねえ、ルカ、、、アタシのカラダ
暑くなってきちゃった。
なんか、そこらじゅうポカポカしてる」
「そりゃそうだよ、
ボクがアロママッサージしてあげてるんだからさ。
香りを吸い込むだけでもさ、
気管支とかにも効果あるんだよ」
ジリジリと内側から火照るカラダ。
頭が少しポーッとしてきていると
気づいたら、今は仰向けにされていた。
おっぱいから下腹部まで、
一応タオルは掛けてくれている。
「ちょっと休憩していいかな、
やっぱり暑いよ、、、それに
喉渇いちゃった」
「OK、ちゃんと
ドリンクは用意してあるよ。
オリジナルの。
あ、起き上がらなくていいから」
そう言うとルカは持ってきていた
ボトルを口に含んで、
仰向けのままの綾子に顔を近づけた。
「え?自分で飲めるから」
「いいんだって」
拒もうとしたけれどそのまま、
柔らかい唇を重ねられた。
抵抗する間もなく口を開かされ、
ルカの口の中の液体が、
口移しをされていく。
さっきキスされた時と同じような味。
でも今の方がよっぽど濃い。
ルカが口を離してくれないから、
綾子はそのまま飲み込むしかなかった。
ごくん、、、
綾子の喉が鳴った。
「これもさっきの?」
「さっきのよりずっと濃いやつ。
綾子のカラダに、ゆっくりと
染み渡るようにさ、徐々にね。
内側から、もっともっと
綾子を綺麗に浄化してくれるよ」