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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第48章 アロマの淫香



そう言うとルカは、
綾子の胸の方へと顔を移した。
静かにタオルが外され、
ピンク色に色づいた綾子のおっぱいを
露わにした。


ルカの目がさっきより
妖しく光っているのが見え、
綾子は急に恥ずかしくなった。
寮の大浴場で他人に見られたり
することもあったけど、
同性に裸を晒すのは初めてだった。


「ルカ、、、
そんなに見ないで、、、
やっぱり恥ずかしい」


「ミドリだって最初は
びっくりしてたよ。
ミドリは、男性不信もあったから、
エッチなことに、すごい拒否感を
持ってたみたい。


あの健一って部長と付き合ったのも、
いい作品を作ってて、
最初は、女優として自分を認めてくれたからだって。
でも後から、やっぱりひどい目にあったみたいで、
後悔してたけど。


でも、ボクの前では、恥ずかしながら、
可愛い女の子になってた」


あのミドリ先輩が、可愛い女の子って、
信じられない、、、
だってルカより、年上でしょ。
でも、不思議なオーラを纏って、
包んでくれるような感じもする。


「ぃっ、、、ひぃっ」


不意に乳首がルカの口に含まれて、
綾子のカラダに電流が走った。


「やっぱり乳首、敏感なんだね〜
綾子は。
ミドリが言ってた通りだ」


「なんで、ミドリ先輩が、、、」
「だって、前、スイートルームに泊まった時、
タツヤさんに、乳首舐められて
逝っちゃったんでよね。
綾子の初イキだって聞いたけど。
ミドリ、隣の部屋で聴いてたんじゃないかな」


そうだ、、、
あの時、、、たっちゃんにしゃぶられれ
アタシ、失神しちゃったのよ、、、
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