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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第48章 アロマの淫香
10
ぁあっ、でも
ルカの舐め方、ぜんぜん違う。
たっちゃんは、もっとガツガツして
乳首が痛いときもあるくらいだった。
その激しさが、何にも知らない
アタシには強烈で、アクメっていうの?
すごく感じちゃったんだ。
「あ、綾子の乳首がほらぁ、
大きくなってきたよぉ。
エッチな乳首ぃ」
そう言いながらルカが吸い上げた。
「ぁあん、だめだから、
それ感じちゃう」
「やっぱり敏感なんだな。
じゃあ、ここももっと
マッサージしてあげるよ」
そういうとルカは
アロマオイルを乳首の頂点、めがけて垂らし、
そして手で撫でるように
揉みこんでいく。
「このイランイランが染み渡ると
もっと敏感になって、
もぉ〜っと気持ちよくなれるからさ。
後でタツヤさんにいっぱい
舐めてもらいなよ。
男の方が、激しくするからさ、
綾子のカラダも一気に蕩けちゃうんじゃないかな」
なんなら、このまま
ルカにもっと気持ちよくしてもらっても
いいくらいに綾子は思っていたけれど、
あくまでも、その後の初体験のため
ということらしい。
「自分でもおっぱい、
マッサージしてみなよ、綾子。
したことあるんだろ」
「う、うん、
夜中にこっそりとだけど」
そういうと片手をおっぱいに乗せ、
揉み始めた。
「こういうのはさ、
思いっきり両手の方がいいんだよ、
こんな感じで寄せたりもしてさ」
ルカが綾子のもう片方の手も取って
両手で揉ませるようにした。
「ぁぁっ、ぁあんっ」
「だろ〜。
綾子、気持ち良さそ〜」
確かに気持ちがいい。
それにさっきよりもカラダが熱くなってきている。
アロマがきっと効いてるのだろう。
綾子は目をつぶりながら、
一人でオナニーをするように
おっぱいを揉み続けた。
ぁあっ、でも
ルカの舐め方、ぜんぜん違う。
たっちゃんは、もっとガツガツして
乳首が痛いときもあるくらいだった。
その激しさが、何にも知らない
アタシには強烈で、アクメっていうの?
すごく感じちゃったんだ。
「あ、綾子の乳首がほらぁ、
大きくなってきたよぉ。
エッチな乳首ぃ」
そう言いながらルカが吸い上げた。
「ぁあん、だめだから、
それ感じちゃう」
「やっぱり敏感なんだな。
じゃあ、ここももっと
マッサージしてあげるよ」
そういうとルカは
アロマオイルを乳首の頂点、めがけて垂らし、
そして手で撫でるように
揉みこんでいく。
「このイランイランが染み渡ると
もっと敏感になって、
もぉ〜っと気持ちよくなれるからさ。
後でタツヤさんにいっぱい
舐めてもらいなよ。
男の方が、激しくするからさ、
綾子のカラダも一気に蕩けちゃうんじゃないかな」
なんなら、このまま
ルカにもっと気持ちよくしてもらっても
いいくらいに綾子は思っていたけれど、
あくまでも、その後の初体験のため
ということらしい。
「自分でもおっぱい、
マッサージしてみなよ、綾子。
したことあるんだろ」
「う、うん、
夜中にこっそりとだけど」
そういうと片手をおっぱいに乗せ、
揉み始めた。
「こういうのはさ、
思いっきり両手の方がいいんだよ、
こんな感じで寄せたりもしてさ」
ルカが綾子のもう片方の手も取って
両手で揉ませるようにした。
「ぁぁっ、ぁあんっ」
「だろ〜。
綾子、気持ち良さそ〜」
確かに気持ちがいい。
それにさっきよりもカラダが熱くなってきている。
アロマがきっと効いてるのだろう。
綾子は目をつぶりながら、
一人でオナニーをするように
おっぱいを揉み続けた。