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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第49章 女同士の密かな遊戯
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ぁぁんぅぅっ、、、
ぃぃんっっぁぁ、、、


ルカの前では、
綾子も不思議とリラックスでき、
一人でオナニーをするよりも大胆に
胸を揉んでしまっていた。
ルカが垂らしてくれたアロマオイルが
肌に馴染んでいて、揉めば揉むほど
気持ちがいい。


乳首が勃ってしまっているのも
恥ずかしさもなく、
逆に指先で摘んだり転がしたり
してしまっていた。


「えっ、あっ、そこ」


気づいたらヘソにまでアロマを
垂らされていた。
見えないけれどルカが舌先で
その溜まった液体を掬っている感じがした。


おヘソなんて、たっちゃんにも
舐められたことないのに、
なんか、あったかくて、
気持ちいいな、、、
きっと、ミドリ先輩にも
こんなことしてあげたのよね。
それも、嬉しい、、、


ボクと自分を呼んで、
ボーイッシュな感じもあるルカだけれど
デリケートなところはやはり女を思わせる。


綾子はそんな繊細な舌遣いでの
新たな感覚をも受け入れながら
胸を揉みしだき自らを高めていった。


きっと、今日、
たっちゃんに抱かれることになる、
観覧車に愛撫されている時も
バスでフェラしてあげている時も
そう思って、ドキドキしていた。


でも期待の反面、
怖さがあったのも確かだ。
大学生になるまで自慰すら
したことがなかった綾子にとっては
展開が急すぎているのは確かだった。


でも今、
ルカのマッサージ、
舌先での愛撫によって
その怖さが、少しずつ柔らいでいっていた。
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