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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第49章 女同士の密かな遊戯
2
「綾子のハダカ、綺麗だよなぁ〜。
顔の表情とかも女好きするって思ったけど、
裸体もエロいよ」
「裸体って、、、言い方が
エッチよ、、、ルカ」
自分の裸を見せたなんて、
タツヤ先輩が初めてのことだった。
そして今は、今日会ったばかりの
コンシェルジュのルカにも
素肌を晒している。
「でもね、綾子のカラダは、
もっともっとこれから、
エロくなると思うな。
すごいポテンシャルを感じる。
大学生まで何もしてもされてもこなかったから、
無垢なまんま、いい感じに熟成されてきたんだな、
きっと。
それがミドリとは違うところだよ。
ミドリは、無理やり、花開かせれちゃったから。
全部、男に吸い取られちゃったから。
でもね、ボクがそんなミドリに
新たな息吹を吹き込んであげたんだ。
きっとまた、もっといい女になる」
正直、ミドリ先輩に何が起きていたのかは
わからないけれど、
ミドリ先輩もと同じようなことをされて、
アタシのオンナを引き出してくれてるのよね。
それが、ルカの興味本位ではなく、
アタシのためってのが伝わってくるから、嬉しい。
女同士で、こんなことになるなんて
想像したこともなかったけど、
アタシ、受け入れられる。
と、ルカの舌ががおヘソを離れて
そのまま下腹部へと伝っていくのがわかった。
もしかしたら、、、
でもさすがにそれは、女同士でも、、、
綾子が腰をよじろうとしたけれど
すでに遅く、ルカは
足の間にカラダを入れ、
太ももを抱えて、
股間に顔を押し付けていた。
「綾子のハダカ、綺麗だよなぁ〜。
顔の表情とかも女好きするって思ったけど、
裸体もエロいよ」
「裸体って、、、言い方が
エッチよ、、、ルカ」
自分の裸を見せたなんて、
タツヤ先輩が初めてのことだった。
そして今は、今日会ったばかりの
コンシェルジュのルカにも
素肌を晒している。
「でもね、綾子のカラダは、
もっともっとこれから、
エロくなると思うな。
すごいポテンシャルを感じる。
大学生まで何もしてもされてもこなかったから、
無垢なまんま、いい感じに熟成されてきたんだな、
きっと。
それがミドリとは違うところだよ。
ミドリは、無理やり、花開かせれちゃったから。
全部、男に吸い取られちゃったから。
でもね、ボクがそんなミドリに
新たな息吹を吹き込んであげたんだ。
きっとまた、もっといい女になる」
正直、ミドリ先輩に何が起きていたのかは
わからないけれど、
ミドリ先輩もと同じようなことをされて、
アタシのオンナを引き出してくれてるのよね。
それが、ルカの興味本位ではなく、
アタシのためってのが伝わってくるから、嬉しい。
女同士で、こんなことになるなんて
想像したこともなかったけど、
アタシ、受け入れられる。
と、ルカの舌ががおヘソを離れて
そのまま下腹部へと伝っていくのがわかった。
もしかしたら、、、
でもさすがにそれは、女同士でも、、、
綾子が腰をよじろうとしたけれど
すでに遅く、ルカは
足の間にカラダを入れ、
太ももを抱えて、
股間に顔を押し付けていた。