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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第49章 女同士の密かな遊戯
8
「お互い、口で愛するのは当然だからさ、
男だって女だって、キレイにして、
香水くらいまとわせた方がいいだろ」
「それはそうかもしれないけど」
「ミドリはいっつも、
ルカのラブジュース、美味しい〜って
いっぱい舐めてくれるよ」
ミドリ先輩のそんな姿、
やっぱり想像できないな。
でも、健一部長のお口で愛してるのを
見ちゃった時は、
やらしい行為のはずなのに、
気高い気品すらあった。
きっとルカのをお口でしてあげる時も
エレガントな雰囲気なんだろうな。
「綾子にもさ、あとでちゃんと塗り込んであげるから。
香水っていっても香りだけじゃなくて、
媚薬みたいなもんだから。
綾子にも染み込んでいくし、
そこを舐めるタツヤさんのお口からも
綾子の愛液と一緒に、カラダに取り込まれてくんだよ。
そうしたら、お互い、盛りあがれるからね」
「ルカっていつもそんなこと、してるの?」
「いつもなんてしないよ、してあげるのは
ミドリだけだったから。
ボクにはそれで十分。
だから綾子が二人目。
まあ、ミドリの後釜ってことかな?」
「後釜って、言われても、
こんなこと今日だけだから」
「そうなんだぁ、
寂しいなあ。
ボクはいつでもOKだけど」
そういうとカラダの向きを変えて、
綾子の方にお尻を突き出してきた。
そして自分は、体を前に倒していく。
「ちょっと、ルカ、
大胆すぎるよ。丸見えだから」
綾子からは、
四つん這いになってシャツが
捲れ上がったルカの
ツルツルのオマンコだけではなく、
お尻の穴まで全部見えていた。
「もうこれで終わりだから」
そういうとルカは、再び、
綾子の股間に顔を近づけていった。
「お互い、口で愛するのは当然だからさ、
男だって女だって、キレイにして、
香水くらいまとわせた方がいいだろ」
「それはそうかもしれないけど」
「ミドリはいっつも、
ルカのラブジュース、美味しい〜って
いっぱい舐めてくれるよ」
ミドリ先輩のそんな姿、
やっぱり想像できないな。
でも、健一部長のお口で愛してるのを
見ちゃった時は、
やらしい行為のはずなのに、
気高い気品すらあった。
きっとルカのをお口でしてあげる時も
エレガントな雰囲気なんだろうな。
「綾子にもさ、あとでちゃんと塗り込んであげるから。
香水っていっても香りだけじゃなくて、
媚薬みたいなもんだから。
綾子にも染み込んでいくし、
そこを舐めるタツヤさんのお口からも
綾子の愛液と一緒に、カラダに取り込まれてくんだよ。
そうしたら、お互い、盛りあがれるからね」
「ルカっていつもそんなこと、してるの?」
「いつもなんてしないよ、してあげるのは
ミドリだけだったから。
ボクにはそれで十分。
だから綾子が二人目。
まあ、ミドリの後釜ってことかな?」
「後釜って、言われても、
こんなこと今日だけだから」
「そうなんだぁ、
寂しいなあ。
ボクはいつでもOKだけど」
そういうとカラダの向きを変えて、
綾子の方にお尻を突き出してきた。
そして自分は、体を前に倒していく。
「ちょっと、ルカ、
大胆すぎるよ。丸見えだから」
綾子からは、
四つん這いになってシャツが
捲れ上がったルカの
ツルツルのオマンコだけではなく、
お尻の穴まで全部見えていた。
「もうこれで終わりだから」
そういうとルカは、再び、
綾子の股間に顔を近づけていった。