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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第49章 女同士の密かな遊戯
7
「ルカ、なんか
垂れてきてるよぉ」
「ごめんね、綾子ぉ、
ボクも感じちゃってるみたいでさ、
溢れちゃってるのかもぉ」
ルカは偶然のような言い方をしたけれど
そうではなかった。
綾子の口を目がけて、
意思を持って愛液を垂らしていたのだ。
いつの間にそんなに昂奮していたのだろうか?
「ねえ、
お口開けて、受け止めてよ」
「ええ?」
「いいだろ?汚いもんじゃないし」
「でもぉ」
「綾子のエッチな姿みてたらさ、
カラダ熱くなってきちゃって、
ボクにもアロマ、聞いてるみたいなんだよね」
そう言ってる綾子の口に
垂れ落ちてきた。
「えっ、あっ、ちょっ」
「ストラ〜イク。
うまく垂らせたよ〜」
ルカが得意げになっていた。
「どぉ?ボクのまん汁」
「どぉって?」
「美味しい?」
「ちょっと、甘いかも」
「綾子のとは違う?」
自分で自分の愛液を進んで舐めたことはない。
ただ、タツヤ先輩が、オマンコ指で
いじってるときに
「綾ちゃんのとこ、いっぱい溢れてるよ〜」
と指で掬って、そのまま
口に入れられたことはある。
無味無臭のトロッとした液体だった。
「アタシのは、たぶん、味しない」
「だよね〜。普通そうだよ。
でもボクは、さっき、
自分でアロマの香水、振りまいたから、
それが混ざってるから、その味がするんじゃないかな」
「そんなことするの?」
「綾子は、そんなところもまだまだ
何も知らないお嬢さんだよね」
本当に、何も知らない。
何が常識なのかもわかっていなかった。
ルカの常識が世間一般のものかもわからなかった。
「ルカ、なんか
垂れてきてるよぉ」
「ごめんね、綾子ぉ、
ボクも感じちゃってるみたいでさ、
溢れちゃってるのかもぉ」
ルカは偶然のような言い方をしたけれど
そうではなかった。
綾子の口を目がけて、
意思を持って愛液を垂らしていたのだ。
いつの間にそんなに昂奮していたのだろうか?
「ねえ、
お口開けて、受け止めてよ」
「ええ?」
「いいだろ?汚いもんじゃないし」
「でもぉ」
「綾子のエッチな姿みてたらさ、
カラダ熱くなってきちゃって、
ボクにもアロマ、聞いてるみたいなんだよね」
そう言ってる綾子の口に
垂れ落ちてきた。
「えっ、あっ、ちょっ」
「ストラ〜イク。
うまく垂らせたよ〜」
ルカが得意げになっていた。
「どぉ?ボクのまん汁」
「どぉって?」
「美味しい?」
「ちょっと、甘いかも」
「綾子のとは違う?」
自分で自分の愛液を進んで舐めたことはない。
ただ、タツヤ先輩が、オマンコ指で
いじってるときに
「綾ちゃんのとこ、いっぱい溢れてるよ〜」
と指で掬って、そのまま
口に入れられたことはある。
無味無臭のトロッとした液体だった。
「アタシのは、たぶん、味しない」
「だよね〜。普通そうだよ。
でもボクは、さっき、
自分でアロマの香水、振りまいたから、
それが混ざってるから、その味がするんじゃないかな」
「そんなことするの?」
「綾子は、そんなところもまだまだ
何も知らないお嬢さんだよね」
本当に、何も知らない。
何が常識なのかもわかっていなかった。
ルカの常識が世間一般のものかもわからなかった。