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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第50章 貝合わせの愉悦
1
四つん這いになったルカが
頭の上でお尻を突き出している。
そして、綾子の股間に近づき、
舌でペロリとクリトリスを舐めた。
「ぁあん、ダメだったらぁ、
あんまりされると感じすぎちゃうから」
この体勢に覚えがある。
タツヤ先輩と一緒にした「シックスナイン」だ。
「僕が6で綾ちゃんが9ってことだよ」
そう言われても何のことかと思ったけれど、
実際に体を逆にして、みると確かにそうだった。
その時は、アタシが上だったのよね。
ってことはたっちゃんに、
オマンコだけじゃなくって、お尻の穴まで
丸見えだったんだ。
ルカの股間やお尻を見ながら
自分が取っていいた体勢が、
今さらながら恥ずかしかった。
たっちゃんが腰に手を回して、
オマンコをガブッと舐めてくる快感が強すぎて
なんとか、たっちゃんのおちんちんを
掴んで、おしゃぶりすることができた。
綾子が知ってる限りでは、一番やらしい
大勢に思える。
ビチャビチャ、
ルカが子猫がミルクを舐めるような音を
立てて綾子の割れ目の奥の
愛液を舌先で掬っていた。
「ねぇん、ルカったらぁん、
ダメよぉ」
綾子の声が、さらに甘くなって響く。
気づいたら、ルカの股が
さっきより広がって、
股間が綾子の顔のすぐ目の前にあった。
さっき指で開かれた割れ目は今は
閉じられているけれど、
そこから甘い愛液が湧き出しているのが
わかった。
綾子の顔に、また
とろりと垂れてきた。
四つん這いになったルカが
頭の上でお尻を突き出している。
そして、綾子の股間に近づき、
舌でペロリとクリトリスを舐めた。
「ぁあん、ダメだったらぁ、
あんまりされると感じすぎちゃうから」
この体勢に覚えがある。
タツヤ先輩と一緒にした「シックスナイン」だ。
「僕が6で綾ちゃんが9ってことだよ」
そう言われても何のことかと思ったけれど、
実際に体を逆にして、みると確かにそうだった。
その時は、アタシが上だったのよね。
ってことはたっちゃんに、
オマンコだけじゃなくって、お尻の穴まで
丸見えだったんだ。
ルカの股間やお尻を見ながら
自分が取っていいた体勢が、
今さらながら恥ずかしかった。
たっちゃんが腰に手を回して、
オマンコをガブッと舐めてくる快感が強すぎて
なんとか、たっちゃんのおちんちんを
掴んで、おしゃぶりすることができた。
綾子が知ってる限りでは、一番やらしい
大勢に思える。
ビチャビチャ、
ルカが子猫がミルクを舐めるような音を
立てて綾子の割れ目の奥の
愛液を舌先で掬っていた。
「ねぇん、ルカったらぁん、
ダメよぉ」
綾子の声が、さらに甘くなって響く。
気づいたら、ルカの股が
さっきより広がって、
股間が綾子の顔のすぐ目の前にあった。
さっき指で開かれた割れ目は今は
閉じられているけれど、
そこから甘い愛液が湧き出しているのが
わかった。
綾子の顔に、また
とろりと垂れてきた。