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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第50章 貝合わせの愉悦



ルカも昂奮してるって言ってた。
でも私、
女同士でなんてしたことないから、
どうすればいいんだろう。
その答えは、明らかだった。



「ねえ、綾子ぉ、
ボクのオマンコも舐めてよぉ」


ルカの腰がクネクネと動く様子が
いやらしかった。
「ボク」なんて言ってるけど、
オンナを感じさせる淫らな動きだった。


今や、四つん這いというより
綾子の体に張り付いたルカの体の
重くはないけれど、重みを感じた。
そして股間も綾子の顔に押し付けられた。


「うっ、ぐっ」


一瞬呼吸もできなくなる。
目の前ではお尻に穴がひくついて
収縮を繰り返している。
もしこれをオトコにされたら、
顔を背けてしまったかもしれない。
いくら、たっちゃんでも無理かもしれない。


でもルカ相手だと違っていた。
綾子は無意識のうちにルカの腰の
両脇に手を当て、
ちょっとだけ上にあげた。
息苦しいのが収まったけれど、
パイパンのオマンコがまさに目の前だった。


さっきからルカは、綾子のオマンコを舐めるのを
やめて、静かに息を整えている。
何かを待ち望んでいるのは確かで、
綾子もそれが何かを知っている。


「ねえ、綾子ぉ、
ボクのオマンコも舐めてよぉ」
さっきのルカのお願いが
頭に響いている。


綾子はルカのお尻を両手で掴むようにして、
少し起き上がった。
そして舌を伸ばして
割れ目の中心を滑らせていく。


「ぁあ、綾子ぉ、
気持ちいいのぉ」


ボーイッシュな雰囲気で
綾子をリードしていたルカが
女の子の声になった。


「もっと、中も舐めてぇ」
そう言いながら腰を揺すってくる。


綾子が舌先を尖らせて
割れ目の奥をつつくと、
小陰唇が、またクパァと開かれ
処女膜が顔をのぞかせた。
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