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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第51章 まさかの再会
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綾子のあまりに清純な言葉に、さすがに、
ミドリもルカも、タツヤさえも驚いた。


「マジ?綾子って、触られると
子どもできちゃうって思ってたの?
セックスもしないで?」
「、、ぅ、うん」
「そんなことないから〜。
今時、中学生だって知ってるよ」
ルカの笑い声が響いた。


「キスするだけでもいけないかと
思ってたくらいなの。
最近ようやくわかってきたけど」
「そういう真っ白なところよね、
綾子ちゃんの可愛いところって。
びっくりするくらい純粋無垢なのに、
でも淫らなポテンシャルはあるのよね〜
タツヤくんもそう思うでしょ」


「え、あ、まあ、そんな感じはするけど、
でも僕も女の人のこと、よく知らないから。
そういうポテンシャルってのもよくわかんなくて。
誰とも付き合ったことないし」


「そうなのよね〜、綾子ちゃんはバージンだし、
タツヤくんは童貞だし、
お互い初めてなのよね〜。
だからルカと私で、お手伝いしてるのよ、
まあルカもバージンだから、
オトコのカラダのことは全然わかんないと
思うけどね」


「そっちはミドリにぜ〜んぶ、お任せ。
おかげで、タツヤさんも
すっかりいい勃ち具合になったよね。
でも、さすがにおっきすぎない?
ボクは、絶対そんなの受け入れられないなぁ。
綾子ならきっと大丈夫だと思うけど」


全裸にバスローブのタツヤの股間では、
2度も射精したとは思えない、
巨根がそびえていた。


「自分でもいつもより
大きくなってる気がするけど、
それは全部、ミドリ先輩が手で扱いたせいだから」
「違うでしょ〜。
綾子ちゃんと早く一緒になりたいからでしょ。
オマンコに突っ込みたくって
うずうずしてるくせに〜」


そう言いながら、
ミドリはまたタツヤのペニスを
しごき出した。
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