この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第51章 まさかの再会
11
「ホント、
エロいカラダしてるんだよね〜、
綾子って。
この後、タツヤさんに抱かれて
初体験しちゃうんなら
最後のバージンのカラダってことでしょ。
これからカラダつきも変わるかもしれないからさ、
綾子がオンナになる前に、
ボクも、味わいたくなっちゃんたんだよね。
乳首もまだ蕾のようで、
すっごくかわいくてさぁ。
ミドリとは大違い」
「もぉ、私とは比べないで。
処女の綾子ちゃんとはそもそも違うんだから」
「比べるっていうか、
ミドリのもボクは好きだけどね〜
大人のオンナって感じ」
「ルカに言われると、すごく
やらしいんだけど」
「やらしい乳首してるくせに〜」
ミドリ先輩とルカとの
関係って、まだよくわかってないんだけど、
さっきアタシがされたみたいなことは
ミドリ先輩もルカにされてるのよね。
ルカの方がずっと小さいし、
あんなにスラっとモデルみたいなミドリ先輩と
どんな感じなんだろう、ちょっと想像がつかない。
「まあ、綾子ちゃんのカラダ、
ほんとまだまだ未成熟って感じで、
そこがそそられるのよねぇ」
「タツヤさんもホント、
ラッキーだったよね、綾子、
掘り出し物のいいオンナだよ」
「ちょっとアタシ、モノじゃないんだから」
「でも、タツヤくんに触られるまで、
誰にも何もされなかったんでしょ?
つい最近まで、
自分でもオナニーとかしたことなかったのよね」
「そういうのって、全然知らなかったし、
結婚するまで、抱き合うとか、キスとか
何もしないものだと思ってたから。
だって、赤ちゃんできちゃうし」
「ホント、
エロいカラダしてるんだよね〜、
綾子って。
この後、タツヤさんに抱かれて
初体験しちゃうんなら
最後のバージンのカラダってことでしょ。
これからカラダつきも変わるかもしれないからさ、
綾子がオンナになる前に、
ボクも、味わいたくなっちゃんたんだよね。
乳首もまだ蕾のようで、
すっごくかわいくてさぁ。
ミドリとは大違い」
「もぉ、私とは比べないで。
処女の綾子ちゃんとはそもそも違うんだから」
「比べるっていうか、
ミドリのもボクは好きだけどね〜
大人のオンナって感じ」
「ルカに言われると、すごく
やらしいんだけど」
「やらしい乳首してるくせに〜」
ミドリ先輩とルカとの
関係って、まだよくわかってないんだけど、
さっきアタシがされたみたいなことは
ミドリ先輩もルカにされてるのよね。
ルカの方がずっと小さいし、
あんなにスラっとモデルみたいなミドリ先輩と
どんな感じなんだろう、ちょっと想像がつかない。
「まあ、綾子ちゃんのカラダ、
ほんとまだまだ未成熟って感じで、
そこがそそられるのよねぇ」
「タツヤさんもホント、
ラッキーだったよね、綾子、
掘り出し物のいいオンナだよ」
「ちょっとアタシ、モノじゃないんだから」
「でも、タツヤくんに触られるまで、
誰にも何もされなかったんでしょ?
つい最近まで、
自分でもオナニーとかしたことなかったのよね」
「そういうのって、全然知らなかったし、
結婚するまで、抱き合うとか、キスとか
何もしないものだと思ってたから。
だって、赤ちゃんできちゃうし」