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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第52章 期待と不安の前戯
1
「タツヤくんは、
もう準備万端みたいよ。
アタシが、綾子ちゃんの代わりに
前戯でまた大きくしてあげたからさ」
前戯?
その言葉は綾子は初めて聞いたけれど
どんなことかは、なんとなく想像がついた。
セックスの前に、気分を盛り上げるってことかな?
ミドリが選んだ純真さも漂う真っ白な
ガウンを纏う綾子もタツヤの
股間に釘付けになってしまっていた。
確かに準備万端なのはわかる。
ミドリ先輩、また
タツヤ先輩のおちんちん、触ってる。
でも、ホント、おっきくなったかも。
アタシ、あれを、突っ込まれるんだ、
ホント、大丈夫かな?
アタシの準備ができていないよ。
ミドリ先輩は、触ってるっていうか
もう握っちゃってる。
でも、全然平気なのね。
オトコの人のああいうのには慣れてるんだよね。
それもすごいけど。
そういえば、最初にオトコの人の
おちんちん見たのって、
部室でミドリ先輩が健一部長の股間に
跪いてお口に入れて
出し入れしてるところだった。
何してるのか全然わからなかった。
まさか自分でするようになるとは
思わなかったな。
フェラチオ、なんて言葉も初めて知ったし。
まさか、お口でそこから出されたの
受け止めて、飲むようになるなんて、
たっちゃんのじゃなきゃ無理よね。
あれからそんなに経ってないのに、
それ以上のこと、アタシもたっちゃんと
しようとしている。
大人のオンナへの階段を昇っているのよね。
これを昇ったところには
どんな真新しい景色が待ち受けているのだろう。
でも本当に階段の先があるのかしら。
綾子は期待と不安がないまぜになりながら
階段を昇り続けていた。
「タツヤくんは、
もう準備万端みたいよ。
アタシが、綾子ちゃんの代わりに
前戯でまた大きくしてあげたからさ」
前戯?
その言葉は綾子は初めて聞いたけれど
どんなことかは、なんとなく想像がついた。
セックスの前に、気分を盛り上げるってことかな?
ミドリが選んだ純真さも漂う真っ白な
ガウンを纏う綾子もタツヤの
股間に釘付けになってしまっていた。
確かに準備万端なのはわかる。
ミドリ先輩、また
タツヤ先輩のおちんちん、触ってる。
でも、ホント、おっきくなったかも。
アタシ、あれを、突っ込まれるんだ、
ホント、大丈夫かな?
アタシの準備ができていないよ。
ミドリ先輩は、触ってるっていうか
もう握っちゃってる。
でも、全然平気なのね。
オトコの人のああいうのには慣れてるんだよね。
それもすごいけど。
そういえば、最初にオトコの人の
おちんちん見たのって、
部室でミドリ先輩が健一部長の股間に
跪いてお口に入れて
出し入れしてるところだった。
何してるのか全然わからなかった。
まさか自分でするようになるとは
思わなかったな。
フェラチオ、なんて言葉も初めて知ったし。
まさか、お口でそこから出されたの
受け止めて、飲むようになるなんて、
たっちゃんのじゃなきゃ無理よね。
あれからそんなに経ってないのに、
それ以上のこと、アタシもたっちゃんと
しようとしている。
大人のオンナへの階段を昇っているのよね。
これを昇ったところには
どんな真新しい景色が待ち受けているのだろう。
でも本当に階段の先があるのかしら。
綾子は期待と不安がないまぜになりながら
階段を昇り続けていた。