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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第53章 お別れの口淫指南
14
「綾子ちゃん、今度はね、
そのペニスが、綾子ちゃんの
オマンコに、入るのよ。
でもその時もね、今と同じよ。
リラックスしてね、
受け入れてあげるの。
最初っから、全部なんて
入らないと思うから。
タツヤくんも無理をしたら
ダメよ。
これからずっと一緒なんだから、
慌てなくても、
綾子ちゃんなら、すべてを受けれることが
できると思うわ。
タツヤくんのペニス、
自分ではわからないと思うけど、
相当大きいのよ。
だからね、無理はしないで。
綾子ちゃんも感じながら、
タツヤくんと一緒になって
セックスを楽しむといいと思うな。
愛があるセックスで
二人で盛り上がってね」
綾子は大きな口を開けて
タツヤのペニスを呑みこんだまま
ミドリの言葉を聞いていた。
「ルカ、そろそろ
私たちも邪魔じゃないかしら」
「そうだね、
あ、綾子は、そのまま、フェラ続けてなよ、
タツヤさんのペニス、パンパンにしてさ、
初体験、楽しんでね」
ミドリが立ち上がると
ルカとカラダを寄せ合って、
ドアの方に向かっていった。
「綾ちゃん、じゃあね、
タツヤくんと、お幸せに。
二人に会えて嬉しかったわ。
大丈夫よ、向こうの部屋から、
覗いたりなんてしないから、
あとは二人だけで。
二人だけの大切な思い出、作ってね。
困ったことがあったら、
ルカに相談すれば、いいわ。
じゃあね、さようなら」
綾子は、ペニスを口に咥えたまま
さよならも言えずに、
ミドリの後ろ姿を見送った。
「綾子ちゃん、今度はね、
そのペニスが、綾子ちゃんの
オマンコに、入るのよ。
でもその時もね、今と同じよ。
リラックスしてね、
受け入れてあげるの。
最初っから、全部なんて
入らないと思うから。
タツヤくんも無理をしたら
ダメよ。
これからずっと一緒なんだから、
慌てなくても、
綾子ちゃんなら、すべてを受けれることが
できると思うわ。
タツヤくんのペニス、
自分ではわからないと思うけど、
相当大きいのよ。
だからね、無理はしないで。
綾子ちゃんも感じながら、
タツヤくんと一緒になって
セックスを楽しむといいと思うな。
愛があるセックスで
二人で盛り上がってね」
綾子は大きな口を開けて
タツヤのペニスを呑みこんだまま
ミドリの言葉を聞いていた。
「ルカ、そろそろ
私たちも邪魔じゃないかしら」
「そうだね、
あ、綾子は、そのまま、フェラ続けてなよ、
タツヤさんのペニス、パンパンにしてさ、
初体験、楽しんでね」
ミドリが立ち上がると
ルカとカラダを寄せ合って、
ドアの方に向かっていった。
「綾ちゃん、じゃあね、
タツヤくんと、お幸せに。
二人に会えて嬉しかったわ。
大丈夫よ、向こうの部屋から、
覗いたりなんてしないから、
あとは二人だけで。
二人だけの大切な思い出、作ってね。
困ったことがあったら、
ルカに相談すれば、いいわ。
じゃあね、さようなら」
綾子は、ペニスを口に咥えたまま
さよならも言えずに、
ミドリの後ろ姿を見送った。