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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第53章 お別れの口淫指南
13
「それにしても、
タツヤさんのペニス、
あんなに大きくて太いの、
綾子の口の中に
もうあんなに入っちゃうなんて、
すごすぎるなぁ」
ルカの感心した声も聞こえてきたけれど
綾子自身、驚いていてもいた。
まだ数えるほどしかしていない
フェラチオだ。
どこまで吞み込むのがいいのか、
何が正解かはよくわかっていなかった。
それはたっちゃんも同じで、
もっと奥まで咥えて欲しいと
と思ってたようだけれど、
綾子の口に中は思った以上に窮屈で、
なかなかうまくできなかったからだ。
頭を押さえたりして
力ずくに無理矢理されるとそれでも
少しは奥まで咥えられたけれど、
息苦しくて仕方がなかった。
たっちゃんが知ってると言っても
それはアダルトビデオとかの知識で、
プロの女優ならできること。
普通の女には、
そもそも奥までなんて無理なのよ、
そうも思ってもいた。
でも今は、それなりに
スムーズにできるようになった。
ポイントは、自分でも
気持ちよく思えるフェラをすることで、
喉の奥も自然と開いてきた。
それはミドリの指南通りだった。
ミドリ先輩、何人もの男の人のおちんちん
きっと咥えてきたのよね、、、
そうしてる中で、
覚えたのかしら、、、
綾子が見たのは、健一部長のペニスを
咥えているところだけで、
そんなに大きそうではなかった。
まだ実際に口に入れたたのは
タツヤのペニスだけの、綾子にとっては、
ミドリの経験は、
想像もつかないところにあった。
「それにしても、
タツヤさんのペニス、
あんなに大きくて太いの、
綾子の口の中に
もうあんなに入っちゃうなんて、
すごすぎるなぁ」
ルカの感心した声も聞こえてきたけれど
綾子自身、驚いていてもいた。
まだ数えるほどしかしていない
フェラチオだ。
どこまで吞み込むのがいいのか、
何が正解かはよくわかっていなかった。
それはたっちゃんも同じで、
もっと奥まで咥えて欲しいと
と思ってたようだけれど、
綾子の口に中は思った以上に窮屈で、
なかなかうまくできなかったからだ。
頭を押さえたりして
力ずくに無理矢理されるとそれでも
少しは奥まで咥えられたけれど、
息苦しくて仕方がなかった。
たっちゃんが知ってると言っても
それはアダルトビデオとかの知識で、
プロの女優ならできること。
普通の女には、
そもそも奥までなんて無理なのよ、
そうも思ってもいた。
でも今は、それなりに
スムーズにできるようになった。
ポイントは、自分でも
気持ちよく思えるフェラをすることで、
喉の奥も自然と開いてきた。
それはミドリの指南通りだった。
ミドリ先輩、何人もの男の人のおちんちん
きっと咥えてきたのよね、、、
そうしてる中で、
覚えたのかしら、、、
綾子が見たのは、健一部長のペニスを
咥えているところだけで、
そんなに大きそうではなかった。
まだ実際に口に入れたたのは
タツヤのペニスだけの、綾子にとっては、
ミドリの経験は、
想像もつかないところにあった。