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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第54章 悦びのロストバージン
1
「綾ちゃんってさ、ペニス、
ホントに、大好きなんだよね〜。
まだ嬉しそうに咥えてくれてる〜」
タツヤの声が綾子の髪の毛を撫で、
上から聞こえてきた。
タツヤの股間に跪いた姿勢の綾子は、
ペニスを咥えたまま、
言葉を発することもできずに、
ミドリとルカの姿を見送りっていた。
とうとう二人きりになってしまった。
これから、綾子の人生にとっても
初めてのことが待ち受けている。
タツヤの指先が、
綾子が咥えているのを確かめるように
唇を撫で、一回りさせた。
その仕草が、心地よかった。
綾子も口の中でその指の動きを
追いかけるように舌をぐるりと回した。
恋人同士の愛の儀式のようで、
タツヤの全てが自分のもののようで、
綾子も嬉しかった。
「綾ちゃんのお口ん中、
すっごく気持ちいいんだよね〜。
それに今日は、いつもより大きな口開けて
吞みこんでるんだね〜。
鼻の穴までぷっくりと開けて、
やらしいんだぁ」
ミドリ先輩に教えられるままに、
口の中の性感帯を亀頭で刺激しながら
フェラを続けていたら、次第に喉奥が開いて、
吞み込めるようになっていた。
でも、それが大口なのは間違いない。
それに鼻の穴までもなんて、
きっとすごい間の抜けたような
フェラ顔になってる。
それをたっちゃんに見られてるなんて。
これから共に初めての体験をする恋人同士とはいえ、
そんな顔まで晒している自分が急に恥ずかしくなり、
首を横に振りながらようやく
口から離して深く息を吸った。
「綾ちゃんってさ、ペニス、
ホントに、大好きなんだよね〜。
まだ嬉しそうに咥えてくれてる〜」
タツヤの声が綾子の髪の毛を撫で、
上から聞こえてきた。
タツヤの股間に跪いた姿勢の綾子は、
ペニスを咥えたまま、
言葉を発することもできずに、
ミドリとルカの姿を見送りっていた。
とうとう二人きりになってしまった。
これから、綾子の人生にとっても
初めてのことが待ち受けている。
タツヤの指先が、
綾子が咥えているのを確かめるように
唇を撫で、一回りさせた。
その仕草が、心地よかった。
綾子も口の中でその指の動きを
追いかけるように舌をぐるりと回した。
恋人同士の愛の儀式のようで、
タツヤの全てが自分のもののようで、
綾子も嬉しかった。
「綾ちゃんのお口ん中、
すっごく気持ちいいんだよね〜。
それに今日は、いつもより大きな口開けて
吞みこんでるんだね〜。
鼻の穴までぷっくりと開けて、
やらしいんだぁ」
ミドリ先輩に教えられるままに、
口の中の性感帯を亀頭で刺激しながら
フェラを続けていたら、次第に喉奥が開いて、
吞み込めるようになっていた。
でも、それが大口なのは間違いない。
それに鼻の穴までもなんて、
きっとすごい間の抜けたような
フェラ顔になってる。
それをたっちゃんに見られてるなんて。
これから共に初めての体験をする恋人同士とはいえ、
そんな顔まで晒している自分が急に恥ずかしくなり、
首を横に振りながらようやく
口から離して深く息を吸った。