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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第8章 女同士の深夜の指フェラ予習
4
真っ暗になった部屋、二段ベッドの上で綾子は
熱く火照った体を持て余していた。こんなこと初めて。
さっき真紀ちゃんに指をしゃぶられたあの気持ち良さが残っている。
アタシも真紀ちゃんの指、おしゃぶりしたかったな、
そう思いながら指で唇をすっと撫でた。
ひいいっ、
思わず声をあげそうになった。
自分で触っただけなのに今までと違う感覚だ。
今、誰かに触られたら、アタシ、どうなっちゃうんだろう。
触って欲しいなあ。
「ぁぁぁ、、ぅ、」
あれ、今、何か聞こえてたかな?気のせい?
人の声だったとしたら、真紀ちゃん?
オンナが快楽に浸る生の声を聞いたことがない綾子は、
それが真紀が自分を慰めているのをこらえた声だとは気づかなかった。
やがて、このベッドで、自分も同じようなことになるとはまだわかっていない。
下で寝る真紀に気づかれないように、自分で自分を慰め、快楽の頂点を目指すようになる。
そう「オナニー」。
綾子がそれが何であるかはまだ知らない。
さっきタツヤに電話で聞いてしまった。
なかなか眠れずに体を横にすると乳首がパジャマに擦れてゾワゾワっとした。
え、これ、何?どうしたの?
今までいない感覚に、綾子はパジャマの合わせ目から
指を差し入れて乳首に触れた。
ひゃああっ、
声に出そうになって飲み込んだ。
また体を電流が走った気がする。
まだ誰にも触られたことはない。
暗闇で見えないけれどいつもと違う。
なんか大きくなってる気がする。
綾子の乳首はこの時初めて勃起したのだ。
でも綾子は勃起という現象が自分の体にも起きるとは思っていない。
タツヤ先輩、今どうしてるのかな。
もう寝たかな。
もらった詩集、まだちゃんと読めてないよ。
さっき感想言えればよかった。
アタシがあげた花の詩画集も読んでくれたかな。
きっと気に入ってくれると思うな。
でも今夜は帰ってきてくれてよかった。
タツヤ先輩と話ができなかったらアタシ、、
これが恋ってことなのね。なんか胸が苦しい。
アタシ、いつかタツヤ先輩のペニス
フェラするのかな。
ミドリ先輩がしてたみたいに。
タツヤ先輩のペニスってどんな形してるんだろう。
熱いのかな?
どんな味するんだろう。
射精ってタツヤ先輩もするの?
それを受け止めてあげればいいの?
わかんないことだらけだけど、
いっぱいこれから知れるなんて
アタシ、楽しみ。
真っ暗になった部屋、二段ベッドの上で綾子は
熱く火照った体を持て余していた。こんなこと初めて。
さっき真紀ちゃんに指をしゃぶられたあの気持ち良さが残っている。
アタシも真紀ちゃんの指、おしゃぶりしたかったな、
そう思いながら指で唇をすっと撫でた。
ひいいっ、
思わず声をあげそうになった。
自分で触っただけなのに今までと違う感覚だ。
今、誰かに触られたら、アタシ、どうなっちゃうんだろう。
触って欲しいなあ。
「ぁぁぁ、、ぅ、」
あれ、今、何か聞こえてたかな?気のせい?
人の声だったとしたら、真紀ちゃん?
オンナが快楽に浸る生の声を聞いたことがない綾子は、
それが真紀が自分を慰めているのをこらえた声だとは気づかなかった。
やがて、このベッドで、自分も同じようなことになるとはまだわかっていない。
下で寝る真紀に気づかれないように、自分で自分を慰め、快楽の頂点を目指すようになる。
そう「オナニー」。
綾子がそれが何であるかはまだ知らない。
さっきタツヤに電話で聞いてしまった。
なかなか眠れずに体を横にすると乳首がパジャマに擦れてゾワゾワっとした。
え、これ、何?どうしたの?
今までいない感覚に、綾子はパジャマの合わせ目から
指を差し入れて乳首に触れた。
ひゃああっ、
声に出そうになって飲み込んだ。
また体を電流が走った気がする。
まだ誰にも触られたことはない。
暗闇で見えないけれどいつもと違う。
なんか大きくなってる気がする。
綾子の乳首はこの時初めて勃起したのだ。
でも綾子は勃起という現象が自分の体にも起きるとは思っていない。
タツヤ先輩、今どうしてるのかな。
もう寝たかな。
もらった詩集、まだちゃんと読めてないよ。
さっき感想言えればよかった。
アタシがあげた花の詩画集も読んでくれたかな。
きっと気に入ってくれると思うな。
でも今夜は帰ってきてくれてよかった。
タツヤ先輩と話ができなかったらアタシ、、
これが恋ってことなのね。なんか胸が苦しい。
アタシ、いつかタツヤ先輩のペニス
フェラするのかな。
ミドリ先輩がしてたみたいに。
タツヤ先輩のペニスってどんな形してるんだろう。
熱いのかな?
どんな味するんだろう。
射精ってタツヤ先輩もするの?
それを受け止めてあげればいいの?
わかんないことだらけだけど、
いっぱいこれから知れるなんて
アタシ、楽しみ。