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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第9章 担任高校教師にペット調教されてたの 1 満員電車で再会痴漢
4

「タツヤくん、見ないで、ミドリ、
おっぱいで、、イっちゃうぅぅぅ」
ミドリの淫らな絶叫にも似た声が部屋中に響く。

ミドリの肩に置いた手からタツヤにもその体の痙攣は、
響くように伝わってくる。
童貞のタツヤでもこれがオンナのクライマックスであることはわかった。
でも、見たことがあるアダルトビデオよりリアルだった。

ミドリは「イっちゃうぅぅぅ」と叫びながら
ブルルルット大きく全身を震わせ、ガクンと脱力した。
またタツヤの胸に顔を寄せてきた。
半開きの唇が艶かしく、呼吸もまだ乱れてた。

それでもタツヤは、襲い掛かれなかった。
ここで手を出したら、あいつ以下になってしまう。
この部屋に来ることももうないし、
公演が終われば、ミドリ会う機会もそうないかもしれない。
だからこそ、このままでいなければ、そう自分を律していた。

「すごいとこ見られちゃった」
ようやく落ち着いたミドリが、タツヤの顔を見上げてきた。
「はい、すごいとこでした。でも綺麗でした」
「もう、タツヤくんたら、冷静、、
じゃないよね、本当は、、だって、、」
ミドリの視線が股間に入ってるのがわかる。
「あ、これは、、」
「いいのよ、これで勃ってなかったら、私に魅力がないか、
タツヤくんがインポかってことよ。
でも、よく我慢できてるね」
「ミドリ先輩が、美しすぎて、僕なんかが何かできないですよ」
「私はね、タツヤくんに、どうされてもいいのよ、
したいんだったら、何したっていいよ。
でもね、私からは何にもしてあげないから。
だって、タツヤくん、童貞よね、
こんな淫乱なお姉さんに捕られちゃわないで
綾子ちゃんのためにとっておかないとね。
だからキスもしてあげないし、
ペニスに触ってもあげないし、
セックスもしてあげない」
「メチャクチャ言ってますよ、ミドリ先輩」
「綾子ちゃんとの仲の邪魔はしないから、二人で仲良くやってね」

「ねえ、まだ時間大丈夫?」
「はい」
「最後にもうひとつだけお願いがあるの」
「もう、これが最後ですよ」
「タツヤくんがオナニーするところ、見せて欲しいの」
「えええ?」
あまりの突然のお願いにタツヤは目を丸くした。
「私をおかずにオナニーしたことあるでしょ」
それはもう何度もだ。小さく頷く。
「私、男の人が自分でするの見たことないの。
だからお願い、いつものようにオナニーして見せて」
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