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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第9章 担任高校教師にペット調教されてたの 1 満員電車で再会痴漢


ミドリの淫らな告白は止まらない。
「授業中はいつも、ノーパンでいろって。もう同級生にいつバレるかって心配で。
一番後ろの角の席だったのね。
だから、あいつ、授業中に見て回りながら、私の席に来て確認するの。
スカートめくって見せろって、目で威圧されて、
誰にも見えないように、こっそりね。
すごい嫌だったけど、でも人目を忍んでそういうことさせられているうちに
すごく濡れるようになっちゃって。
耳元で、乳首、つまんで見せろって言われて、
できないって目で懇願しても許してくれなくて、
教科書読んでるフリしてブラウスの上から、ギュって、
教壇のあいつにだけ見えるようにね。
そしたら目が怒ってて、ブラウスの上からじゃダメで、
ボタン外して、滑り込ませて、ブラの下から指入れて、
直接つまんだの、、、嫌だったのよ、、、でも、、」
ごくり、タツヤは生唾を飲み込んだ。
目をつぶったまま、話し続けるミドリの手が、
素肌をはい、パジャマの下に潜り込んでいくのが見える。

「この間もね、満員電車で、あいつの手は、
スカート捲って、お尻を撫で回してるんだけど、
いつものしてたように乳首つまんでみろよ、
勃起してんだろって、
私、催眠術にかかったみたいに、言いなりになってしまって、
サラリーマンとか学生でいっぱいの
電車の中で、ブラウスのボタン、わからないように外して、
乳首に触ったのよ、、
ねえ、どうなってた思う?」
ミドリが、上目遣いで見上げてくる。
艶かしい。
あっ、でもこの顔、稽古中に
見たことある。
綺麗だなあって見とれてたけど、、
あの時もこんな感じだったのかな?

「どうなってたんです?」
「ものすごく勃起してて、
私、ギュって、思いっきりつまんで、
痛いって思うくらいに捻ったの。
あいつにいつもされてたみたいに。
もう何年もされてなかったのに、
やっぱり気持ちよかった。
もしかしたら声あげちゃったかもしれない。
誰かに気づかれたかもしれない。
そう思ったらもう足もガクガクしてきちゃって、
あいつにすがりついてた」

ミドリの指がシースルーのブラの下で乳首をつまみ上げたのが見えた。
そして空いた手が、タツヤのシャツを掴んだ。
「あぁあぁん、タツヤくん、見ないで、、
ミ、ミドリ、おかしくなっちゃった、、の、、
おっぱいで、、乳首で、、
あああ、、イィ、、イッ、イっちゃうぅぅぅ」
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