この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第58章 闇の上映会・レモンスカッシュの片思い
14



学級委員として毎朝、
担任を呼びに行ったときに
その教師の専用の部屋で
股間に跪いて口で奉仕するのが日課だった。
もちろん時間内に射精まで
導かなければならない。


学校では制服の下はノーパンで過ごすように命令され、
朝のフェラの機会に、
パンティーを脱いで渡し、
放課後に返してもらうことになっていた。


他の女生徒とはない特別な関係、
ミドリは、それも愛あってのこと、
そう思い込んでいた。


もちろん、放課後や休日は、
呼びされてのセックス三昧だ。
ミドリは卒業までの2年ほどの間、
オンナとして磨かれ、
オトコに奉仕し続けた。


たった一人しか経験はなくても
変態的な教師に、あらゆる体位を
教え込まれていた。


一人暮らしの教師の部屋で、
持ち帰った授業の準備をしている横で
オナニーをさせられることは何度もあった。
そのことが蘇ってしまっていた。


抱かれるのは当然のことのように
思えていたミドリも
一人で自分を慰めるのは恥ずかしかった。


「ほら、脱がないと
オナれないだろ、
早くオレの目を楽しませてくれよ」


そう言いながら拒むミドリから
スカートもパンティも剥ぎ取ってしまった。
上だけ制服のブラウスを着させ
胸にリボンを付けさせたまま
というのが教師の趣味だった。


「先生、だめ、
脱がしちゃ、いや、」


「先生、見ないで、
恥ずかしい、です」


女子大生になっているのに、
健一の部屋にいるのに、
気がついたらあの時の
女子高生のミドリに戻っていた。


「ぁぁ、ミドリ、
自分でいじって、
濡らしちゃってるの」


教師の前でさせられていたように
一人で股間をまさぐり、胸を揉んで、
身を捩らせた。


「ミドリのオナニー、
みてください」
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ