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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
9
「それさ、確かに効いてると思うけどだ
ミドリちゃんに早めにラブレターの返事
したほうがいいんじゃね?
あんまり待たせるとさすがに
ミドリちゃんでもおかしくなっちゃうんじゃないか?
オレもさ、クスリ盛りすぎて、
色狂いしちゃったオンナいてさ、
子犬みたいにじゃれついて離れなくってさ、
鎮めるの大変だったから」
「まあ、それはさ、
様子見ながらうまくやるよ。
とりあえず、明日はスルーしちゃうけどね」
と、画面に変化があった。
健一が部屋に入ってきたのだ。
自宅だから当然、全ての部屋の合鍵はある。
中から閉めても最初から関係なかった。
健一が、盗撮カメラに向かって
Vサインしていた。
「まだ終わりじゃなかったんだ。
悪い顔してるよ、ケン。
ミドリちゃん、こんなの見たら、
どうなっちゃうんだろうな?
ケンのこと信じきってるんだぜ。
あんな真面目なラブレター寄越してさ」
「さすがにこれは見せられね〜けどな。
まあ、万が一、逆らうことがあったら
って時のための保険かな」
「ケン、最初っから、
このつもりだったんだよな、
眠らせて、裸にして、撮影するっていう」
「でも、脱がす手間とか
省けちゃって、ラッキーだったよ。
まさか自分から脱いで、
しかもオナってアクメッちゃうとはな。
せっかくだから、シナリオも
書き換えることにしたけどな」
健一が片手にハンディカメラを持って
ミドリに近づいていく様子が
映っていた。
そこからの映像は、
健一の卑劣さ、鬼畜さが
より際立つものになって、
ヒロフミも驚愕しながら、
狂喜乱舞していた。
何も知らないミドリは
アクメの余韻の心地よさか、
惚けた感じでだらしくなく手足を伸ばしていた。
下半身は剥き出しのまま
無防備時な状態の子羊に、
ヨダレを垂らしながら、
オオカミが迫ってきていた。
「それさ、確かに効いてると思うけどだ
ミドリちゃんに早めにラブレターの返事
したほうがいいんじゃね?
あんまり待たせるとさすがに
ミドリちゃんでもおかしくなっちゃうんじゃないか?
オレもさ、クスリ盛りすぎて、
色狂いしちゃったオンナいてさ、
子犬みたいにじゃれついて離れなくってさ、
鎮めるの大変だったから」
「まあ、それはさ、
様子見ながらうまくやるよ。
とりあえず、明日はスルーしちゃうけどね」
と、画面に変化があった。
健一が部屋に入ってきたのだ。
自宅だから当然、全ての部屋の合鍵はある。
中から閉めても最初から関係なかった。
健一が、盗撮カメラに向かって
Vサインしていた。
「まだ終わりじゃなかったんだ。
悪い顔してるよ、ケン。
ミドリちゃん、こんなの見たら、
どうなっちゃうんだろうな?
ケンのこと信じきってるんだぜ。
あんな真面目なラブレター寄越してさ」
「さすがにこれは見せられね〜けどな。
まあ、万が一、逆らうことがあったら
って時のための保険かな」
「ケン、最初っから、
このつもりだったんだよな、
眠らせて、裸にして、撮影するっていう」
「でも、脱がす手間とか
省けちゃって、ラッキーだったよ。
まさか自分から脱いで、
しかもオナってアクメッちゃうとはな。
せっかくだから、シナリオも
書き換えることにしたけどな」
健一が片手にハンディカメラを持って
ミドリに近づいていく様子が
映っていた。
そこからの映像は、
健一の卑劣さ、鬼畜さが
より際立つものになって、
ヒロフミも驚愕しながら、
狂喜乱舞していた。
何も知らないミドリは
アクメの余韻の心地よさか、
惚けた感じでだらしくなく手足を伸ばしていた。
下半身は剥き出しのまま
無防備時な状態の子羊に、
ヨダレを垂らしながら、
オオカミが迫ってきていた。