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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
8
「特製レモンスカッシュは、
この盗撮した時以来、
ミドリに飲ませる機会ないんだけどさ。
稽古の時以外は、話もしてないしさ。
ま、放置プレイってところ?
ただ演出は、ちゃんとやってるよ。
作品の質は落としたくないからね。
その時のミドリの目がさ、
縋るようにウルウルしててさ、
また、たまんないんだよね。
このオナってた時のミドリの顔、
思い出しちゃってさ、
密かにおっ勃たせながら
演出してる時もあるくらいなんだよな」
「変態演出家も、
ここまでいくと、すげ〜な。
お前の作品のファンが聞いたら
悲しむだろうな〜」
「ま、きれいな言葉ばっかり書いてるとさ
バランス取りたくなっちゃうわけ。
そんな時に現れてくれたのがミドリなんだよな。
オレの女神(ミューズ)で
あることは間違いない。
この夜にさ、
こんなミドリの秘めた貌も知っちゃったからね。
オレが望んでいた以上だよ。
美神でもあり淫神でもあるってこと。
どっちにしてもミューズだよ」
「寝る間も惜しんで、
ミドリちゃんに執着するその姿勢、
感心するしかないよ。
オレにはかなわないよ」
「あ、でもヒロに教えてもらった
あれも役に立ってるからさ。
あの蓋に細工できるやつ使ってさ
催淫剤たっぷりのドリンクも作ったよ。
公演まであと少しだから
体力つけといてくれよって
ミドリにだけ栄養ドリンク渡してて。
あれにはグイグイ盛ってあるけどな。
一日1本ね〜とは念押してあるけどさ」
「もう、演出家先生は、
ひどすぎるな」
「まあな。レモンスカッシュよりは
はるかに効いてると思うよ。
時々、目をトロンとさせてるしな。
栄養ドリンクに催淫剤ってさ
最強の取り合わせだろ。
今日の初日だって舞台の上のミドリ、
ちょっと妖艶さも漂って、
主艶て感じだっただろ」
「特製レモンスカッシュは、
この盗撮した時以来、
ミドリに飲ませる機会ないんだけどさ。
稽古の時以外は、話もしてないしさ。
ま、放置プレイってところ?
ただ演出は、ちゃんとやってるよ。
作品の質は落としたくないからね。
その時のミドリの目がさ、
縋るようにウルウルしててさ、
また、たまんないんだよね。
このオナってた時のミドリの顔、
思い出しちゃってさ、
密かにおっ勃たせながら
演出してる時もあるくらいなんだよな」
「変態演出家も、
ここまでいくと、すげ〜な。
お前の作品のファンが聞いたら
悲しむだろうな〜」
「ま、きれいな言葉ばっかり書いてるとさ
バランス取りたくなっちゃうわけ。
そんな時に現れてくれたのがミドリなんだよな。
オレの女神(ミューズ)で
あることは間違いない。
この夜にさ、
こんなミドリの秘めた貌も知っちゃったからね。
オレが望んでいた以上だよ。
美神でもあり淫神でもあるってこと。
どっちにしてもミューズだよ」
「寝る間も惜しんで、
ミドリちゃんに執着するその姿勢、
感心するしかないよ。
オレにはかなわないよ」
「あ、でもヒロに教えてもらった
あれも役に立ってるからさ。
あの蓋に細工できるやつ使ってさ
催淫剤たっぷりのドリンクも作ったよ。
公演まであと少しだから
体力つけといてくれよって
ミドリにだけ栄養ドリンク渡してて。
あれにはグイグイ盛ってあるけどな。
一日1本ね〜とは念押してあるけどさ」
「もう、演出家先生は、
ひどすぎるな」
「まあな。レモンスカッシュよりは
はるかに効いてると思うよ。
時々、目をトロンとさせてるしな。
栄養ドリンクに催淫剤ってさ
最強の取り合わせだろ。
今日の初日だって舞台の上のミドリ、
ちょっと妖艶さも漂って、
主艶て感じだっただろ」