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第59章 主演女優・嵌められた新性活

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そして健一は、
ミドリの大きめのクリトリスをつまんだまま、
人差し指を膣口に差し込んだ。


「ヒロ、見てるかぁ
われらが主演女優ミドリのオマンコに、
ズブズブと指が入っていくよ〜。
ミドリはやっぱりバージンじゃ
ありませんでした〜」


健一は、画面の向こうのヒロフミに
リポートするかのように
カメラに向かって指を抜き差ししながら
ミドリのオマンコを見せている。


「でも、使い込まれてないようで、
綺麗なオマンコ締め付けはサイコーだよ。
ヌルヌルさせながら
キュッキュッと咥え込んでくるよ。
次は２本入ってみるかな」


一度指を抜いて、指先を画面に近づけると
ねっとりしたものが纏わりついていた。
そのまま人差し指と中指を重ねるようにして
挿れていった。


「すげ〜、咥え込んでいくよ。
だったら、お望み通り、こうしてやるぜ」


健一がクリトリスを刺激しながら、
ミドリのオマンコに入れた指を
激しく出し入れさせ手マンを始めた。


「挨拶代わりに
気持ちよくさせてやるからな、ミドリ」


自分を好きになっていることが
わかっている相手を
まるで犯すようにして
指を出し入れさせた。


「はあん、ぁあん、
ぃぃいいいいっ」


「ミドリちゃんのオマンコ、
感度良好〜〜〜。エロマンコ〜〜。
好きモノミドリはこのまんま、手で
逝ってくれるかな？
いいとも〜」


眠らせたミドリを
健一は、悪ノリして楽しむように蹂躙し続けた。
自分の指で、アクメを極めていたミドリは、
眠っているとはいえ、
その次のクライマックスにたどり着くのに
時間を要しなかった。


「ぁあん、気持ちいい〜、
健一さん、もっとしてぇ、
ミドリ、逝っちゃうの、
オマンコ、いいのよぉ。


ぁあん、ああ、ぁぁぁあああっ、
健一さん、気持ちいい、
ああ、それ、それぇ、
逝っちゃう、
ミドリ、いっっっくぅ」