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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第59章 主演女優・嵌められた新性活
13
ミドリがアクメを極める瞬間を
捉えていた映像は、
次にミドリの股間に
健一は、何かを塗り始める様子を映していた。
「ヒロからもらったさ、
催淫クリームでさ、
最後にミドリにマッサージしてあげたんだよね」
「あれもさ、じわじわ効くんだよね。
ミドリちゃん、のカラダ、大丈夫かな?」
小陰唇の襞を捲りその裏側まで、
指先に乗せてオマンコの中まで
指を入れて、たっぷり塗りつけた。
勃起したままのクリトリスにも、
さらにはおっぱいや乳首にも
健一は塗り続けていた。
「演出家先生はさ、こういうことも
丁寧なんだよな。
オレにはできないな〜。頭が上がらないぜ」
「まあ、もう、オレのものって
ことだからな。
好き放題やらせてもらうよ」
「って、この時はまだミドリちゃんから
告白されてないんだろ」
「ま、そうだけどさ、そんなの誤差だよ。
もうシナリオは書かれてるんだから、
ミドリがオレのものになるのも
時間の問題だからさ」
画面の中の健一はショーツも穿かせ、
トレーナーも着させていく。
何事もなかったかのように
すやすやと寝ているミドリ。
そして仕上げに、コップに入っている液体を
ショーツを持ち上げて隙間に流し込んだ。
ショーツから滲み出し、
トレーナーにも広がっていく、
まるでお漏らししてしまったような状態だ。
「ミドリちゃん、朝、
これ見たらどう思うんだろうな?
お漏らしした?
それとも潮でも吹いちゃったとか思うのかな?
自分でオナニーしてたっていう自覚はありそうだしな」
「まあ、ほとんど水だけどな、
ちょっとだけ催淫剤、混ぜたけど。
恥ずかしいことに
なってるのは間違いないからな」
ミドリがアクメを極める瞬間を
捉えていた映像は、
次にミドリの股間に
健一は、何かを塗り始める様子を映していた。
「ヒロからもらったさ、
催淫クリームでさ、
最後にミドリにマッサージしてあげたんだよね」
「あれもさ、じわじわ効くんだよね。
ミドリちゃん、のカラダ、大丈夫かな?」
小陰唇の襞を捲りその裏側まで、
指先に乗せてオマンコの中まで
指を入れて、たっぷり塗りつけた。
勃起したままのクリトリスにも、
さらにはおっぱいや乳首にも
健一は塗り続けていた。
「演出家先生はさ、こういうことも
丁寧なんだよな。
オレにはできないな〜。頭が上がらないぜ」
「まあ、もう、オレのものって
ことだからな。
好き放題やらせてもらうよ」
「って、この時はまだミドリちゃんから
告白されてないんだろ」
「ま、そうだけどさ、そんなの誤差だよ。
もうシナリオは書かれてるんだから、
ミドリがオレのものになるのも
時間の問題だからさ」
画面の中の健一はショーツも穿かせ、
トレーナーも着させていく。
何事もなかったかのように
すやすやと寝ているミドリ。
そして仕上げに、コップに入っている液体を
ショーツを持ち上げて隙間に流し込んだ。
ショーツから滲み出し、
トレーナーにも広がっていく、
まるでお漏らししてしまったような状態だ。
「ミドリちゃん、朝、
これ見たらどう思うんだろうな?
お漏らしした?
それとも潮でも吹いちゃったとか思うのかな?
自分でオナニーしてたっていう自覚はありそうだしな」
「まあ、ほとんど水だけどな、
ちょっとだけ催淫剤、混ぜたけど。
恥ずかしいことに
なってるのは間違いないからな」