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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第11章 担任高校教師にペット調教されてたの2 相互オナニー脳内レイプ


あの晩、ミドリからの「最後のお願い」は強烈だった。
「タツヤくんがオナニーするところ、見せて欲しいの。
私をおかずにオナニーしたことあるでしょ。
いつものようにオナニーして見せて」

わかりました、とはさすがに言えない。
戸惑うタツヤをよそにミドリの行動は早かった。
ソファで足を伸ばしているタツヤの前に跪き、
ジャージとパンツを一気に脱がせてしまう。
「ちょっと、ミドリ先輩ったら」
「もうこんなにおっきくさせて〜。へんた〜い」
ミドリの顔がペニスに近づいて凝視する。
亀頭の先から先ばしり汁が出ているのもバレてしまった。
「タツヤくんのえっちなおつゆ、出てるよ」
そう言ってフーッと息を吹きかけた。
生暖かな風にビクンとペニスが反応した。
「ねえ、タツヤくんの、おっきくなくない?
私、こんなに太くておっきいペニス、初めて見た」
「そ、そうなんですか、自分ではわからないですよ、
他の人の見たことないし」
「そうよね、男の人って、案外、他人の勃起見る機会ないもんね。
私の方が、ずっといっぱい知ってる」
「そんなに、いっぱい?」
「まあ、いろいろあったから、、
ねえ、ほら、握って、、
どっちの手でするの?右?左?」
「だいたい右です。もう、これが最後ですからね。
でも、、、」
「何よ?」
「エッチな本とかないんですか?エッチなビデオとか」
「あるわけないじゃない」
「じゃあ、さっきの続き、聞かせてくれませんか。
ミドリ先輩のこと、全部知りたいです」
「わかったわよ、私をオナニーのおかずにしたいってことね。
キミもなかなかの変態ね。まあ、いいわ。
タツヤくんに話して、全部忘れる。
だからキミも忘れてね」

東京への出張中に偶然再会して満員電車で痴漢を仕掛けてきた、
かつての担任教師、あいつのことをミドリは、また話し始めた。
タツヤの右手がゆるゆると自分の茎をしごき出す。

「二年生の4月に学級委員にさせられて、夏にあいつに犯されたの。
もちろん男性経験なんてなかった。
担任になった時から自分のものにするって決めてたって後から聞いたわ。
学校からも人望があって
自分専用の生徒指導室が与えられてた。
夏休み中に呼び出されて襲いかかられてソファで制服姿のまま。
だれも登校していない日で、どんなに叫び声あげても届かなかった。
それから私は卒業するまであいつのペットにさせられたの」
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