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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第11章 担任高校教師にペット調教されてたの2 相互オナニー脳内レイプ


教師のペットにさせられる女子高生、、、
ミドリの今はそんな過去があるとは思えないくらい清らかで颯爽としている。
でもそんな過去とのギャップも含めて、タツヤはミドリの魅力に感じていた。
タツヤは、いけないと思わず躊躇してしまう。
「いいのよ、もっとしてくれて。
頭の中でなら、どれだけ犯してくれてもいいんだから」
タツヤは、右手のしごきを強くした。
それをミドリは凝視しながら告白を続けた。

「私、何もかもが初めてだったから、あいつに全部仕込まれたの。
言うことを聞けば、オレが推薦で大学入れてやるから。
勉強ばっかりしてるとバカになるって、
オレを悦ばすことを覚えろって。

夏休みの間は、もう毎日毎日。
学校やラブホや誰もこない廃墟とかいろんなところで。
家の近くまで迎えに来られて車に乗せられて、
まずは、一回フェラで抜くように言われるの。
舌遣いとか、吸い上げ方とか、舐め上げ方とか、みんな教わって。
最初は下手だなって怒られて、でも、そのうち褒めてくれるようになって。
嬉しくなっちゃって。おかしいよね。
しかも、毎回、ノーパンノーブラ。
もう脱がすのが面倒なんだって。そのくせ制服は必ず。
外では分からないようにコート着てた。

駐車場で運転席の下に潜り込ませれて、奉仕するように言われて
ミドリ、かわいいなあって頭撫でられて、
それも嬉しくなっちゃって、、
あっという間にイかせることができるようになった。
そうしたら、セーエキ飲むように言われて、
車が汚れるからだって。一滴もこぼしちゃいけないの。
だってこぼしたら、舌で舐め取らなきゃいけないから。

もう一回おっきくして、それから
ホテルに連れ込まれたり、誰もいない時間を見計らって、
学校の指導室で行ったりして、セックス。
今思うと、そんなにペニスは大きくなかったな。
だから耐えられたのかな。
タツヤくんのくらい大っきかったら、
痛くて我慢できなかったかも。

体位も初体験は正常位だったけど、試すようにいっぱいされた。
初めてイっちゃったのはバックからかな。
お尻叩かれて、お前は俺のペットだ、
もっと腰振って喜ばせろよって言われてたら
だんだんコーフンしてきちゃって。

いやあん、いろいろ思い出してきちゃったあ」

タツヤには、ミドリの右手がいつしか股間に伸び
パンティの下に潜り込み小刻みに動いているのが見えた。
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